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たくさんのハート、フォローやコメント ありがとうございます!
面白かったらぜひお願いします!
このお話がいつまで続くのか まだ分かりませんが 最後までお付き合いいただけると嬉しいです!
それでは本編へどうぞ!
〜朝〜
初兎
初兎
久しぶりのベッドだからだろうか
びっくりするほどぐっすり寝ることが出来た
初兎
hotoke
初兎
初兎
なんとなくいむくんの頭を撫でてみる
初兎
初兎
そんなことを考えていたらいむくんが 目を覚ました
hotoke
初兎
hotoke
いむくんは眠そうに目を擦る
初兎
hotoke
リビングに行くと悠くんは既に 朝食を用意してくれていた
初兎
hotoke
悠佑
悠佑
そう言って悠くんは僕らに 椅子に座るよう促した
悠佑
初兎
時計を見ると針は10時半を指していた
初兎
悠佑
初兎
hotoke
初兎
hotoke
初兎
悠佑
初兎
悠佑
悠佑
初兎
これで、準備は整った
あとは、いむくんをりうちゃんの部屋に連れていくだけだ
悠佑
初兎
でも、それが上手く行くのは分からない
慎重にいかないと
初兎
初兎
悠佑
初兎
悠佑
初兎
hotoke
hotoke
初兎
hotoke
初兎
そして、13時頃
悠佑
悠佑
hotoke
悠佑
悠佑
hotoke
いむくんが膨れている
ここ最近随分とわがままになった気がする
悠佑
初兎
悠佑
hotoke
hotoke
初兎
もうすぐ決行の時間
悠くんは急用ができたとかで 出かけなくてはならなくなった
でも、僕1人でもこの作戦は決行できる
初兎
初兎
hotoke
初兎
初兎
僕は昔から嘘や演技が苦手だ
いむくんに演技だってバレてないだろうか
hotoke
hotoke
初兎
初兎
hotoke
初兎
初兎
hotoke
hotoke
初兎
初兎
hotoke
hotoke
初兎
初兎
hotoke
初兎
初兎
hotoke
いむくんが追いかけてくる
上手くいったようだ
初兎
僕はいむくんにバレないように息を吐いた
それから僕といむくんはこの家の中を あちこち歩き回った
1階は全て見終わってしまったので 次は2階
初兎
初兎
〜2階〜
ガンッ
hotoke
初兎
hotoke
hotoke
初兎
hotoke
hotoke
初兎
初兎
hotoke
初兎
初兎
hotoke
初兎
hotoke
hotoke
初兎
初兎
hotoke
hotoke
初兎
hotoke
いむくんがドアノブに手をかける
ごめんいむくん
嘘だよ
hotoke
りうら
りうら