テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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Mystery Love Story

第5話 - やば

2025年02月09日

#ぶるーろっく

#糸師凛

#夢小説

ふぁ。

凛

(俺にはかんけーねぇのになんなんだよ)

○○

､､､

凛

おい

○○

？なに？？

凛

隠してることあんだったら言えよ

○○

え、？

○○

隠してること？

○○

んー

凛

(やっぱあんだな)

○○

、

○○

ないよ？

凛

は？

○○

え？

凛

嘘つくな

○○

え？ほんとにないよ？

凛

､､､

凛

そうかよ

○○

うん

○○

ねぇ

凛

あ？

○○

心配してくれたの？

凛

んなわけねぇだろ

○○

えー、

○○

期待してたのになー

凛

勝手に期待してんじゃねぇ

○○

はーい

○○

つーいた

凛

誰もいねぇな

○○

いないねー、

○○

映画でも見る？

凛

ホラーで

○○

は？却下

凛

お前に拒否権ねぇ

○○

私の家だもん

凛

客をもてなせ

○○

はー！

○○

はいはい

○○

ホラー映画ですねー

○○

怖いからやだー

凛

あ？怖くねぇよ

凛

俺がいんだろ

○○

たしかに

○○

すきなひととホラー映画かー！

凛

黙れ
(こいつ、)

○○

いやなんでやねん

○○

叫んだらごめそ

凛

殺す

○○

え？

ホラー映画視聴中

凛

ﾌｯ笑

○○

ｯ!!
(え？なんで凛笑ってんの？やっぱ頭おかしいのかな)

いちばん怖いシーンで笑ってる凛に背筋がゾクゾクする○○

ｷｬｰ!! 急に映画の音が大きくなって部屋全体に響き渡る中

○○

うわっ！ｳﾜｳﾜｳﾜｳﾜｳﾜまじむり

凛

ﾌｯおもしれー

○○

(ほんとにアタオカでしょこいつまじやばい)

半泣き状態で凛にしがみつく○○

○○

(えぐいえぐい)

ほぼ映画見ないで現実逃避してる○○

○○

りん〜

○○

りーんー

凛

なんだよ

凛

は、
(泣いてる､､､？)

凛

おい、なんで泣いてんだよ

○○

こわいんだもん

○○

りんたすけてぇ

凛

､､､////
(こいつやっぱ意外と､､､)

凛

わ、わかったから

凛

こ、ここ乗れ///

○○

ひざ、？

凛

そうだよ

凛

そしたら俺が隠してやるから
(だから俺何言ってんだよ、もっといい方法あんだろーが)

○○

ありがとう

○○が凛の膝の上に乗ってお互い向き合ってる感じです(○○は凛の膝またいでます)

凛

(バカ、そーじゃねぇって///やべぇ)

凛

もうこれでいい//
(こいつといると気が気じゃねぇ)

○○

りんー怖い

凛

もう大丈夫だろ
(こいつもかわいいとこあんだな)

凛

(は？俺何思ってんだよ)

○○

うん、、ありがとう

○○

このままいていい？

凛

か、勝手にしろ//

ホラー映画終了

○○怖すぎて凛の膝の上乗ったまま寝てます

凛

おい、

凛

ブス、起きろ

○○

んー凛ー

凛

だめだなこのままベットまで運ぶか

凛

ﾁｯめんどくせぇ

凛

なんで俺がこんなことしなきゃなんねぇんだ

いくら凛でも投げません

○○

んんー

凛

寝言多すぎだろ

凛

爆睡かよ、

凛

俺の性格が好きか､､､

凛

無愛想が好きなのかこいつ

凛

つーか、こいつさっきの電話誰からだったんだよ、

凛

気になんじゃねーかよ

凛

クソが

○○

ふぁっ！

凛

はっ！？

○○

うわ、ごめん

○○

めっちゃ寝てた！

凛

声でけぇよ

○○

あ、ごめんごめん

○○

おひるねからさめるとこうなんだよねー

凛

は？きしょ

○○

いや言い過ぎな

凛

わりぃ

○○

思ってないやん絶対

凛

黙れ

○○

やだ

○○

はぁー明日学校行きたくなーい

○○

このまま凛と一緒にいたい

凛

は？却下

○○

なんでやねん

凛

明日は行けよ

○○

はいはーい

次の日

○○のお母さん

凛くん、ごめんなんだけどさ○○起こしてきてくれない？

凛

分かりました
(めんどくせぇ、あいつ自分で起きろよな)

凛

おい、起きやがれブス

○○

んぅー

凛

おい

凛

おい起きろって

ﾁｭｯ

○○

んっ//

凛

はっ、やっと起きたか

○○

キスで起こしてくるの反則､､！

凛

ふっ、かわい

凛

わり、もう我慢できねぇ

ﾄﾞｻｯ

○○

え、？り、ん？

○○

あっ、//り、んそこはっ//

凛

は？

○○

だめっ//

凛

は、？/////
(どんな夢見てんだよこいつ！)

凛

おい！起きろってこの変態

○○

ふぁっ？！

○○

え？

凛

え？じゃねぇよこのド変態//
(こいつまじ､､､///)

○○

ん？

○○

なんでそんな怒ってんの？！

凛

お、お前がきめぇ寝言言うからだろっ//

○○

はい？私がきもい寝言？

凛

どんな夢見てたんだよ..//

○○

いやー

○○

ちょっと言えないっすね

○○

でもほんとにきもい夢だった

凛

は、//

○○

ちょっとまじやばだった

凛

うぜぇ､､

○○

まぁ気にしないd..

凛

なんだよ

○○

り、りん、、

凛

あ？

○○

っ、てる

凛

あ？

○○

た、たってる

凛

なにがだよ

○○

り、りん

○○

した、っ//

凛

､､､

凛

ﾊｯ､
(た、勃ってる､､)

○○

､､､///

女子の聞いたことない声に正直に反応してる凛の凛

凛

こ、こっち見んなっ///

○○

ご、ごめん！////

凛

(最悪だ､､､)

凛

(よりによってこいつに､､､)

凛

わ、忘れろ頼む

○○

う、うん//

○○

い、いってきまーす

凛

いってきます、、

○○のお母さん

はーい！行ってらっしゃい！

○○のお母さん

あ、

○○

ん？

○○のお母さん

今日ね、お父さんもお母さんもいないから2人で楽しんで？

凛

はい？

○○のお母さん

ちょっと今日用事があってね、

○○のお母さん

だから今日2人だけなの

○○のお母さん

だから留守番よろしくね？

○○

え、あ、うん。わかった

凛

わかりました、、

○○

じゃ、いってきまーす

○○のお母さん

凛くん、

凛

はい、

○○のお母さん

○○のこと、よろしくね？

凛

は、はい

○○

お母さん？

○○のお母さん

あはは！気をつけてね〜

○○

今日2人かー、

○○

なにする？

凛

は？

○○

ん？

凛

特になんもしなくていーだろ

○○

そう？

○○

つまんなくない？

凛

別に、

○○

ね、りん

○○

私さ、、

凛

なんだよ

○○

凛のこと大好きだよ？

凛

は？なんだよ急に

凛

うぜー

○○

いや、なんか気まずそうだからさ

○○

ちゃんとだいすきだからねって伝えたかった

凛

別に、気にしてねーし//

○○

ほんと？ならよかった

華榎

やっほーー！

凛

は？

凛

なんでいんだよ

華榎

だって逃げるんだもん！

華榎

ねぇあんた！

○○

？

華榎

お前だよ

華榎

そこのブス

○○

あ、私ですか？

華榎

は？何私は関係ないですって顔して居座ってんの？

○○

え？そう言われましても

華榎

邪魔。

華榎

どけブス

凛

ﾁｯ

凛

お前ほんとブスだよな

○○

ぇ、？

華榎

やっとわかってくれたの？凛

凛

ああ。最初からわかってる

凛

こいつよりお前の方が、

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