花束のような毎日を___。
作者/流月
〜登場人物〜
yan
et
ur
nokr
rn
na
hr
et
そんな声がする
それだけで幸せで
その幸せが今日も愛しい
et
そう言う君を腕に閉じ込める
et
yan
et
yan
et
そうやって拗ねたりするところも
実は可愛くて大好き
隠しがちだけど俺の思いは
いつだって届けてるつもり
これはいつもの朝
夜は俺の大好きな時間
et
寝てる君に隠れて頬にキスをする
毎日思ってる可愛いなって
君を愛してるから
そのまま抱きしめて眠る
そして幸せな1日が終わる
yan
これはいつもの夜
でもこれは結婚したからできる事
結婚に至るまでは大変だった
そうこの物語は結婚前の物語
小さい頃は俺より年上で 俺より身長が高かったのに
中学生に上がるといくら年上でも 女の子だから俺がすぐに身長を越した
だから
yan
et
振り返ると俺を見上げる君の目が
罪なくらいに可愛すぎて
et
yan
繋いだ手に力を込めた
et
何気ない日々も2人なら
キラキラと光る特別な毎日になる
yan
et
yan
たまには喧嘩だってする
でもその度に君を知れる
et
et
ur
喧嘩してその隙に男と会うのは嫌だけど
hr
でも嫌なところも含めて
君が大好きだから
et
どこにいたって君を迎えにいこう
yan
et
rn
どんなことがあっても
na
どこに敵がいても
nokr
想像できないようなことが起きても
et
yan
「大好き」
この先も2人で歩んでいこう___。
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