これは
11年前の
俺が5歳で奏音が4歳の時から 始まった
奏音
おかーさん!
奏音
私これ欲しい〜!
お母さん
だめ。高いわよ。
奏音
え〜…
沙羅
私これ欲しい!!
お母さん
あら、可愛いわね〜
お母さん
いいわよ!
駒流
(…は?)
明らかに姉が欲しがってるやつの方が 値段が高い。
5歳の俺は割と賢い方だった
駒流
(なんで…?)
奏音
お兄ちゃん…!泣
駒流
あ、奏音!どしたぁ〜
奏音
また買ってもらえなかった…
奏音
( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
駒流
(はぁ…可愛い…)
駒流
(奏音のほしいもの買ってあげたい。)
駒流
奏音?
奏音
なぁに?
駒流
お兄ちゃんが大きくなったら奏音がほしいものいっぱい買ってあげる!
奏音
ほんとに!?
奏音
お兄ちゃん!大好き!
母さんは運動が苦手な奏音を 無理矢理バスケットボールの クラブに入れさせた。 (4歳の時)
母さんはその時"だけ"
奏音が使う物、
ボールと服を買ってあげた。
その時のボールの大きさは5号
服も150。
幼稚園生の奏音には
デカすぎるとも思ったけど
使いこなす力が奏音にあったから
ボールも服も
大切に使ってた
7年間、ずっと。
今回はこれで終わりです!
次も楽しみにしててください!







