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主
類
冬弥
類
冬弥
類
主
類
主
類
主
類
冬弥
類
冬弥
主
類
主
類
主
類冬注意 類が冬弥の名前をよく変える 通報禁止!
~神代家~
ある晴れているお昼頃 1人の青年はとある背中をじっと眺めていた
冬弥
類
目線の先にはロボットいじりをしている青年が居た
青髪の青年__青柳冬弥は、 紫髪の青年、神代類の機械いじりが終わるのを待っていた
冬弥
彼は尊敬する先輩、司から 『良く類は徹夜とかするから気をつけろ』
と、言われたばかりである
冬弥
冬弥
そんなこと考え言わないようにしていたがついに口を開いた
冬弥
類
類は呼ばれるのを待っていたかのように背伸びをし、冬弥の方に近づいた
類
冬弥
普段苗字で呼ぶ彼が不意にそんなことを言うので顔を赤らめた
冬弥
類
冬弥
類
この時彼は思った 『あぁ、俺はこの人だけに甘いのだな』 ……と
類
類は冬弥の持っていたクマのぬいぐるみをどかしギュッと抱きついた
冬弥
ボソッと言うと何やら唇に何かが触れた
類
冬弥
類
僕だけの冬弥♪