テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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作者の本当の本音

第1話 - 過去の悲しみ

2024年12月21日

#ごめんなさい

ダ・テンシちゃん

ダ・テンシ

こんちゃ!

りうら

こんちゃ！

ダ・テンシ

ダ・テンシと

りうら

りうらです✨

ダ・テンシ

よろしくね。

ダ・テンシ

今日は、ちょっと、悲しいことを話すので…
今日だけは、りうらは、トークから
退出させていただきます。(強制的に)

りうら

え〜～

りうら

応答なし

ダ・テンシ

では、本題に戻ります。

苦手な方は、スクロールして構いません。

ダ・テンシ

私は、相方と同じ学校で通い、
同じ6年生です。

ダ・テンシ

卒業まで、後、3ヶ月…

ダ・テンシ

この6年間いろんなことがありました。

ダ・テンシ

今でも辛いことがあるので、話させてください。

ダ・テンシ

私は、新6年生になる前、
私は、4年生から5年生まで、友達のMちゃんのわがままをずっと
聞かされていました。

ダ・テンシ

5年生になったら、Mちゃんとクラスクラスが離れたので、
正直嬉しかったです。
新しいお友達ができ楽しい生活を送れたはずだったのに…

ダ・テンシ

6年生になってから、Mちゃんと同じクラスになっちゃたんです。
Mちゃん本人は、すごくうれしそうだったけど、
自分自身は、すごく嫌だった…
当時、親友のKちゃんもMちゃんのわがままを聞かされていました。
なので、6年生のクラス表を見た親友のKちゃんは、
私にAちゃん…Mちゃんと同じクラスだったんだ…大丈夫？と聞かれました。

ダ・テンシ

(Aちゃんは、作者の名前です✨)

ダ・テンシ

(さっきの続き)
わたしは、大丈夫、大丈夫！とKちゃんに言いました。
本当は、大丈夫じゃなかったんです。

ダ・テンシ

だって、大丈夫？って聞かれたら大丈夫！しか答えようがないじゃないですか。
しかも、親友を心配しないように、あえて言っただけ…😔

ダ・テンシ

そこからは、Mちゃんのわがままを聞かされて、
学校に持ってはいけないのに、おもちゃの宝石💎を持っていったり
委員会なのに、Mちゃんのせいで、委員会に行けなかったり…
いろいろあって、そのとき、学校に行けなかったりして
今まで、我慢していたけど…もう、限界が近づいてきて、
親や先生に相談したり、議論などをして、
現在は、こうして、今は、楽しく学校に行けています。

ダ・テンシ

そうして今、卒業まで後、3ヶ月…
いじめを理由にみんなと違う中学校に通うことになりました。

ダ・テンシ

相方と違う中学校に通うので、
少し悲しいです。🥺

ダ・テンシ

でも、相方本人は、まだ、気づいていません。
だって、私は、悲しことがあっても、辛い事があっても
笑い隠しているから…泣いていても、心配せたくないので泣いていません。

ダ・テンシ

もしかしたら、この作品を相方が見ているかもしれません。

ダ・テンシ

相方に一言、言いたいことがあります。

ダ・テンシ

天使ちゃん、今まで、友達になってくれてありがとうね！

ダ・テンシ

最初に、今まで、天使ちゃんが辛かったことに気づけなくってごめん！
辛かったよね！🥺　辛くっても、私は…天使ちゃんの味方だから！
後、隠していてごめんm(_ _;)m
許してくれればいいな！
違う中学校に行っても、一緒だよ！

ダ・テンシ

最後に相方にお願いがあるんだ！
この話は、Mちゃんには、言わないでくれる？
後、中学校に行ってもテラー活動続けようね。

ダ・テンシ

では、

ダ・テンシ

せーのっ

ダ・テンシ

おついれ〜

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ダ・テンシちゃん僕もだよ… 僕も二学期の最初の方いじめっ子の猿に似てる男子と席が近くてめっちゃいじめられてた。デブともブスともニキビマントも言われてめっちゃ泣きたかったけど親友や先生達親を心配させたくないから僕は泣くのを我慢してトイレでいつも泣いてた、もう限界超えてからこのテラーノベルで相談とか出来る雷師匠やダ・テンシちゃんてんしちゃんに会って嬉しかったありがとう中学校も頑張ってねー