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毒は確実に効いてる

星川○○

宇髄これ飲め(ボソッ

宇髄は黙って薬を受け取った

そして薬を飲んだ

堕姫

忍びなんて江戸の頃には

堕姫

絶えてるでしょ

堕姫

嘘つくんじゃないわよ

星川○○

嘘じゃねぇよ

宇髄天元

星川行けるか?

星川○○

あぁ

星川○○

星の呼吸 参ノ型 月

宇髄天元

、、、

宇髄が堕姫、○○が妓夫太郎に攻撃する

スっ

堕姫

また斬られたァ!!

堕姫

糞野郎!!

堕姫

絶対許さない!!

堕姫

悔しい悔しい

堕姫

なんでアタシばっかり

堕姫

斬られるの!

星川○○

簡単なことだろう

星川○○

お前が弱いからだよ

星川○○

、、、、

やっぱり

俺は

鬼を殺せない

どうしても躊躇ってしまう

いつも俺は

援護

鬼は斬らない

俺は、、、

過去を知ってる鬼は

斬らない

いや、斬れない

猗窩座の時もそうだ

無くさなければ

鬼殺隊に情はいらない

堕姫

糞野郎!

嘴平伊之助

俺を忘れちゃいけねぇぜ

嘴平伊之助

この伊之助様と

嘴平伊之助

その手下がいるんだぜ

善逸寝てる

まぁ寝てる方が

強いからいいか

妓夫太郎

何だ?

妓夫太郎

こいつら、、、

ドンッ

よし、全員揃った

星川○○

勝ちに行くぞ

宇髄天元

あぁ

俺は嫌われたい、殺されたい

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