この作品はいかがでしたか?
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こんにちは、Akiです。 今回はタイトルにもあります通り、今後の活動について話させていただきます。 まず、第 1にテラーノベルでの活動をやめるのか続けるのかについて話させてください。 今僕は現に1450人を超えるフォロワーの皆様に自分の作品を読んでいただいています。 そして、最近でのノベル連載のヒット具合などを見ると、短期間で爆発的なフォロワー様の増加が伺えました。 しかし僕が大事にしているコンセプトの中にはフォロワー様の数だけでなく、閲覧回数、いいね、コメントなどもあります。 僕はこれだけフォロワー様がいるならもっともっと交流したいです。 なのに、コメントも毎回同じような方からに限定されているような気がして、少し残念な気持ちがあります。 また、閲覧回数も伸びが止まりました。 なので、少しメンタル的に来ている部分はあります。 どうにか2桁までは叩き出せていますが、それでも前半で止まっていて、全然です。 前は、半年前くらいはたくさんのコメントが来ていましたし、僕自身も納得のいく閲覧回数やいいねをもらえていましたが、今は全然だな、と思います。 昔の作風が好きだった方もいらっしゃるだろうし、チャットノベルじゃないと読みたくないと言う方もいらっしゃるかもしれません。 僕は現に制限時間がスマホにかかってしまっているため、原稿を書いたものをコピペしているのですが、チャットノベルだとノベルより遥かに時間がかかってしまい、保存がうまくいかないことも多いため、難しいんです。 なので、ノベルで書く手段を使うことの方が最近は多くなっています。 ご了承ください。 僕と推しが同じとは限らないフォロワー様もいらっしゃると思いますが、閲覧回数が正直自分のフォロワー様の50分の1ほどなのは少しメンタル的にもくる部分があって、投稿するのを躊躇うことが最近多くなりました。 最初は絡みも多くてモチベーションになっていましたが、正直最近のモチベーションはないに等しいものになっています。 僕はフォロワー様に見放されてしまったのでしょうか。 あの頃より何かが劣ってしまったのでしょうか。 正直、あと1ヶ月弱ほどに控えた自分の誕生日をちゃんと祝ってくれる方は何人いるのか、ずっと不安です。 そもそも、この活動で励まされていたり、少しでも癒しになっている人が何人いるのか、ずっと不安です。 不安なまま活動を続けて僕は何を得られるのか、何が変わるのか、正直分かりません。 何故ここまで不安になっているかというと、1番は自分の周年の時に痛みを覚えたからです。 あれだけ真剣に考えて出し続けた物語も、最初はもっと人の目に留まっていたはずなのに。 周年のエッセイも閲覧回数、いいね、コメントもひどく低迷しています。 自分の中で過去最悪だと言っていいと思います。 確かにあれだけ長文だけれど、こんなに少ないと、祝ってくれる方がきっと半年前より少ないであろうと思うととても苦しかったです。 苦しくてもこの活動を続ける必要があるのか。 果たしてこの活動は本当にみんなを勇気づけられているのか。 僕も分かりません、皆様の声がないとわからない。 それなのに、その「声」がないから僕は不安になります。 僕の作品は時間をかけてまで見る必要はないのでしょうか。 コメントすることに時間を割きたくないのでしょうか。 どんな意見でも受け入れます。 辞めろと言われたらキッパリ垢ごと消しますし、辞めないでと言われれば自分にできることはなんでもやろうと思います。 まだ、一応活動は続けようと思います。 仮に辞めるとしたら、自分の誕生日の時くらいにするかもしれないです。 そして、第2にすかぱれについて。 脱退する、とはもちろん言いませんが僕は家で1人で考えました。 どうやったらこの歌い手グループの戦国時代とも言える今を切り拓いて人気になれるのか。 その時に考えたのはやはり、「衝撃的なデビュー」。 これでインパクトをつけること。 まず、第1にメンバーみんなが覚えているかは分かりませんがデビュー曲にしようと誓った曲、「恋空パレット」。 これについて僕は作戦を立ててきました。 まず、歌唱はもちろん、作詞作編曲、MIX、動画、イラスト、ロゴ、サムネイルなどを全部すかぱれメンバーで担当するのはどうだろうか、と思いました。 作詞はもちろんるなち、作編曲、MIXあたりは僕、動画はしろくん、イラスト、ロゴ、サムネイルなどは僕、しろくん、レイちゃんあたりで担当すれば最強になるのではないでしょうか。 そして、もう1つ話したいことがあります。 リーダーでもない僕が言うのもなんですが、メンバーを後1、2人増やすか増やさないかについて話したかったです。 4人では完全に自分達で曲を作って、デビューするなんて途方もない作業だと思います。 もう少し人がいればより良いものに出来るのではないか、そう思いました。 企業様とのコラボの作戦会議とかもそうですが、もう少し人員がいた方が楽なところ、高め合える所もきっとあると思います。 そして、活動の方向性が違えば、より知ってもらう機会も増えるだろうし、とも思いました。 しかし、人数を増やすことによるデメリットも考えました。 それは先ほど前述した通り、「活動の方向性の違いによる解散」。 やはりそのリスクが高まるのではないでしょうか。 それは僕自身も怖いことです。 僕ら歌い手はやはり人間なのです。 だから無限の命も持っていない、完璧じゃない。 だからこそいつかは解散してしまう日が来る。 命が尽きてしまう日が来る。 その前に、どれだけ背中を押せる存在になるのか。 そこが大事だし、活動のしがいにもなってくると思います。 最後にメンバーへ。 いつもこんなわがままなこと言うし、全然素直になれないし、才能も、何もなかった僕に居場所をくれてありがとう。 ここでなら、僕もきっと変われるはずです。 絶対に最高のステージに、みんなで立とうね。 出来ることなら、僕が作ったソロ曲とかオリ曲でみんな泣かせてやりたいな。 逆に僕が泣くかもしれないけどね。 改めて、こんな僕ですがこれからもよろしくお願いします。
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