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夢小説注意
〇〇
おはようございます
バッシャーン
クラス
（ｸｽｸｽ
〇〇
は、、え、？
クラス
引っかかってやんの〜www
クラス
笑えるんだけどw
クラス
ポンコツかよww
〇〇
っ、、
竜胆
おっ、居た
蘭
ほんとだ♡
マイキー
行くぞ
春千代
うす
クラス
（ｸｽｸｽ
〇〇
はぇ、、（ﾎﾟﾀ
髪の毛から落ちる冷たい水の水滴が教室の床に落ちていった
〇〇
、、、
マイキー
おい
〇〇
（ﾋﾞｸｯ
竜胆
濡れてんじゃん…
クラス
あれはマイキー先輩と竜胆先輩と蘭先輩と春千代先輩じゃない？！
クラス
ほんとだ！なんであいつに？
クラス
わかんない
クラス
なにか言うかもな
クラス
あ〜！見ておこ！！
春千代
ほら、タオル
蘭
ヤク中のくせに♡
春千代
っるせ！
竜胆
wwww
マイキー
着いてこい
〇〇
（なんだろ…（着
〇〇
なんですかっ…
マイキー
いいからこい
〇〇
分かりました…
春千代
乗り込め
〇〇
ぁ、はい、
〇〇
どこに行くですか、？
春千代
……
蘭
…♡
竜胆
黙っておけ…
〇〇
ぁ、はい…
そして私は、ある人達について行った。
これから行く場所は、どこなのだろうか？
マイキー
こっちだ
〇〇
（どこ、ここ
蘭
そう震えないで♡
〇〇
で、でも、（震
マイキー
大丈夫だ（撫
〇〇
あ、はい、
〇〇
（不安だな
学校からほど遠い場所…
暗い場所…
ちょっと、怖い
マイキー
着いたぞ
〇〇
あ、はい、
そう言って扉を開けたその先には
そこには、会議場所があった。
捺姫
あ、来たよ
妃織
ほんとだ〜っ
〇〇
ぁ、えと、
マイキー
新しい仲間だ
マイキー
今日から仲良くしてやってくれ
捺姫
りょーかいです
妃織
りょーかいでーーす！！！
〇〇
（え？どういう状況
〇〇
（全くわかんないよ
〇〇
（話のペースが早すぎて全く追いつけない
私は混乱ばかりした
妃織
お部屋の紹介をするね〜っ！
〇〇
ありがとうございますっ、、
妃織
着いてきて！！
妃織
ここが今日から君の部屋だよ！
〇〇
わぁ、、
〇〇
すごいっ、、
妃織
んふふーwww
妃織
じゃあ、次のお部屋！
妃織
ここが仕事場ね！！
妃織
朝〜夜までここで働いてもらうよ！
〇〇
ぁ、はいっ、！
妃織
ここは武器庫！
妃織
私たちは反社だから、武器は必要！
〇〇
なるほど、、？
妃織
ここが資料部屋ね！
〇〇
おぉ、、
妃織
ここはなんて言えばいいんだろ？
妃織
ここ、世界中の一人一人の個人情報がこの1枚に乗ってある！
妃織
今回のターゲットをここから探して、
妃織
首領の元へ持って行って、その人を○す
一瞬だけ、
ほんの一瞬だけ
鳥肌が立った
〇〇
（ｿﾞｸｯ
〇〇
（ここって大丈夫なのかな？
そして、全部の部屋を教えてもらった
〇〇
ありがとうございますっ、
妃織
うん！へーき！
妃織
てか、敬語やめなよ？
妃織
自分のキャラで！
妃織
ねっ？？
〇〇
あ、了解？
妃織
んふふ笑
妃織
まぁ、少しずつ慣れればいーよ！
〇〇
あ、うん
妃織
今日はもう寝な！
〇〇
あ、おやすみ、
〇〇
よし、寝るか
こうして、私のこれからの人生のスタートが始まった
次の日
〇〇
んっ…（起
〇〇
（ﾌｧｰ
〇〇
眠…
ｼﾞｬｰ（水の音）
〇〇
（ｺﾞｼｺﾞｼ
ﾊﾞｼｬﾝ！
〇〇
よし、
ｷｭｯ（締める音）
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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