みんす
なむぎゅッ…!!
みんす
………、?!,
ダナおじさんの家から帰ってきた時に、家族の血の匂いがした……
みんす
(!、なむぎゅはまだ息をしてる!下の医者に見てもらえば!!)
なむぎゅ
…(っあッ”)
みんす
はぁ…,!
なむぎゅ
あぅッ”…!!
なむぎゅ
がっぁッ””!!!
みんす
?!,
みんす
うわぁぁ?!
みんす
ッ…はぁはぁ
なむぎゅ
あぁッッ”!!!
みんす
なむぎゅ!落ち着いてくれ!
なむぎゅ
あがっぁッ”!!!
みんす
ごめんな、ごめんな(泣)
みんす
苦しかったよな、辛かったよな……(泣)
なむぎゅ
ッ…、ひぅぁ…(泣)
しゅっッ─
みんす
?!,
なむぎゅ
あぅッ”!!!
みょんぎ
おい。此奴、鬼になってるぞ
みんす
ッ…!!!
みんす
それは僕の弟だ!!!
みょんぎ
……
ぐさっッ──
なむぎゅ
あぁッ”?!!
みんす
やめろ!!!
みょんぎ
鬼になったものは人間に戻れない。
みんす
ッ…!!!
みんす
離してください…(泣)
みんす
お願いします…(泣)
みんす
僕の弟なんです……(泣)
みょんぎ
!!!
みょんぎ
繊維立つ剣を人握らせるな!(合ってるかな?)
みんす
ッ……
みんす
、!
なむぎゅ
ぁッ”…!!!
みんす
……、!
みんす
ッ”…!!!
みょんぎ
消えた、?
グザッッ─
みょんぎ
?!
みょんぎ
(俺から見えないように斧を振りかざしてきた、、)
みんす
しばるッ…!!!
みょんぎ
!…
がんッ…
みんす
あがッ…
みんす
……
みんす
はぁ、ッ!!
みんす
なむぎゅッ…!!!
みんす
よ、かった
みょんぎ
そいつは鬼になった、人を噛まないように、竹を咥えさせた
みょんぎ
後、俺の名は。
みょんぎ
イ・ミョンギだ。
みょんぎ
この麓にある鱗滝左近次を訪ねろ
みんす
分かり、ました
みょんぎ
ここに来たのは、イ・ミョンギに教えられたと、
みょんぎ
伝えろ
みんす
はい…
しゅっ──
みんす
早い、
なむぎゅ
…、