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作者

こんクマ!作者の若葉のみくみくだよっ⭐

作者

好きな武器はボールドマーカーネオ!

タコガネス

こんタコ~相棒のタコガネスだ(´▽`)ノ

タコガネス

好きな武器はパラシューターソレーラだ

タコガネス

んで第八話のハートの数は

ドゥルルルルジャンッ(ゝω・)

1!

作者

過去最低記録更新⭐😭

タコガネス

まあでもハート一個だけもらえたのはありがたいので物語を俺が書いたぜ(*ゝω・*)ノ

作者

え!?

タコガネス

それじゃあ物語にー

作者

まてまて許可なしに物語書くn

Lets😄go!

作者

待てってばー!

続きだぜ⭐

ミナ

え?タ、タカ君好きな人いるの!?

タカ

ああ

アネネ

マジ!?しかもライバルって…マウ!?

マリィ

マジかよ…それで喋ってたの?

ハル

そ、そうだったんだ…

クレア

タ、タカ君その子は一体…!?

タカ

マウと俺だけのひ、み、つ!(*ゝω・*)ノ

タカ

でも

タカ

女の子なのは確かだよ

アネネ

えー教えてぇよぉ

ハル

んー誰だろう

マリィ

わかんないや…

ミナ

その人恨んでやる!

クレア

やめた方がいいよぉ~バチがあたるねぇー

タカ

バラバラすぎないか?…あ、もう時間だ…みんなまた明日~バイバイ!

タタタタタ…

アネネ

あー聞きそびれたぁ

マリィ

…一体誰なんだ?

マウ

…勢いで帰っちゃった

マウ

あそこで僕の気持ちを明かしていたら…どうなっていたんだろう…

マウ

…ううん僕はまだマリィさんのことを全然知らない…

マウ

まだ気持ちを伝えるのには…早いんだ

マウ

僕は…もっと

勝負…負けない

午後の風が僕の髪を揺らした

青々とした木々の葉が舞う

マウ

…家に帰ろう

タタタタタ…

その頃…

アネネ、ハル、マリィ、ミナ、クレアは…

アネネ

はータカを追いかけたけど…( ̄。 ̄;)

ハル

見失ったね…早すぎて

マリィ

流石の私も疲れた…

ミナ

タカ君早いこところも素敵っ(〃'▽'〃)

クレア

だめだよぉそれで褒めたらぁ( ̄△ ̄)

ハル

ん…あれ?

ハル

向こうにいるのマウじゃない?(;゚д゚)

アネネ

え!?本当!?

マリィ

どこどこ~

ミナ

話を詳しく聞きたい!

クレア

どこだろぉ

ハル

ちょっとみんな静かに!…何か喋ってる

アネネ

今度こそちゃんと聞こう(*ゝω・*)ノ

ハル

…あ、やべ名前を聞き逃した(;゚д゚)

マリィ

何やってんねん

ハル

でも…こう言ってたような( ・_・)

「ううん僕はまだーーーのことを知らない…」

「まだ気持ちを伝えるのには早いんだ…」

ハル

線のとこ聞けなかった

アネネ

じ、じゃあ…

クレア

マウとタカにぃ好きなぁ人がぁいるってこぉとだよねぇ

ミナ

しかも被っている…

マリィ

…誰だ?

五人;うーん"(-""-;)"

ハル

あ!マウ帰っちゃう!

アネネ

引き止めた方が良いかな?O(><;)(;><)O

ミナ

引き止めて話聞こ!

クレア

さんせぇい

マリィ

…やめた方がいいと思う( ・_・)

マリィ以外の四人;え!?何で?

マリィ

何か事情があるんだし迷惑かけるのもダメだろ…( ̄△ ̄)

ハル

…まあマリィの言うとおりだね…

アネネ

追っかけるのやめて解散しよ!

ミナ

明日考えましょう!

クレア

んじゃあバイバイ(*^-^)

五人;解散!

~帰り道~

ハル

…なあ、アネネ

アネネ

ん?なーに?

ハル

俺…マウとタカの好きな人わかったかもしれない( ̄。 ̄;)

アネネ

え!?

ハル

予想だけどな…

ハル

マリィだと思うんだよ

アネネ

な、何で!?

ハル

…しばらく前にマウとタカの話してるやつ俺がちゃんと聞いたろ?

ハル

それで聞こえたんだ…この二つのフレーズ

ハル

1・マリィ
2・勝負

ハル

ところどころにマリィが入っていてな…それ以外の女子の名前は出てこなかった( ・_・)

アネネ

マ、マジか…

ハル

勝負は多分どちらが自分を受け入れてくれるかの勝負…らしい

アネネ

えーっ!青春…

ハル

でもこれはあくまでも俺の予想だ…あっているかの確率は低い…

アネネ

…そっか

アネネ

でもこれが本当だったら良いなぁ

ハル

何で?

アネネ

だって…マリィちゃんは無敵の美少女だから!

ハル

ズコーッ

ハル

でも、もしそうだったとしたら

ハル

誰を応援すればいいんだ?( ・_・)

アネネ

どっちもおあいこ…って思ったけど

アネネ

やっぱり

アネネとハル;二人の好きな人!

二人が顔を見合わせる

夕暮れの橙色の光が

笑顔の二人を照らしていた

タコガネス

今回はここまでー

作者

いや勝手に物語作るな!

タコガネス

えー別にいいじゃん

タコガネス

…そうだ!

タコガネス

作者~対決しないか?

作者

な、何を?

タコガネス

前回の第八話と今回の第九話のハートの数で

作者

!!いいね!それ

作者

ということで!

対決したいと思います!

作者

もし私が勝ったら新しい雑談部屋をつくるよ!

タコガネス

もし俺が勝ったらメイコクチーム!の物語制作開始な

ハート対決! ハートが1以下だったら作者の勝ち! ハートが1以上だったら相棒の勝ち! ハートが同じだったらどっちも負け! よろしくお願いします!

タコガネス

それでは

イカよろしくー!

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