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灰猫
ども……灰猫です。
灰猫
え。今日はやけに元気が無いなって？
灰猫
……。そうだね。
灰猫
俺、何時か自_殺しちゃうかも知れない人だから。
灰猫
病院には入院してないけど。
灰猫
ごめんね……
灰猫
生まれてきてごめんなさい。
灰猫
生きててごめんなさい。
灰猫
目障りでごめんなさい。
灰猫
障ガイを持っててごめんなさい。
灰猫
普通じゃなくてごめんなさい。
灰猫
こんな生きる価値の無い人は消えた方がいいよね……？
灰猫
だって……。
灰猫
誰にも俺の障ガイの事分かってくれないし……（男友達は理解済み）
灰猫
周りから虐められるし
灰猫
もう、嫌だよ……。
灰猫
死にたいよ……。
灰猫
お願い……誰か殺して……。
灰猫
誰でもいいから……殺して
灰猫
お願い……。
灰猫
これ以上は生きてたくない。
灰猫
これ以上はもう耐えられない。
灰猫
もう、嫌だ。
灰猫
あとで、サブの方でもこの様なないようの小説書くんで……。
灰猫
多分……
灰猫
今日明日が人生最後の日かな……？ﾀﾌﾞﾝ
灰猫
これ以上は耐えられないから、
灰猫
これ以上
灰猫
これ以上……
灰猫
俺を押し殺さないで！
灰猫
もう、嫌だ……
灰猫
生まれ時の身体と
その真逆の心を持ってて何が悪いの？
その真逆の心を持ってて何が悪いの？
灰猫
ねぇ、何がいけないの？
灰猫
何が駄目なの？
灰猫
もう、わかんないよ……。
灰猫
もう、逝くね……。
灰猫
さよなら……又来世でね。みんなありがとう(*´ω`*)こんな俺を支えてくれて。
灰猫
最後の日の
灰猫
乙猫っ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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