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ぷりっつ
みぃら
ぷりっつ
みぃら
ぷりっつ
みぃら
ばけ
ぷりっつ
みぃら
ばけ
始まり〜(強制)
目覚めたらあっきぃの部屋にいて 隣には気持ちよさそうに寝る あっきぃがいた
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
子供のように後ろをついてくる あっきぃが可愛くて
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
何も言わずに差し伸べてきたあっきぃの手を握る
手を繋ぐのなんて、いつぶりやろ、
あっきぃ
ぷりっつ
朝ごはん食べました
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
少し照れたように言うあっきぃとの手はまだ離せてなかった。
遊園地行くことになった
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
そんなやりとりを繰り返して
本当に楽しい時間だった
夜です。 もう1回言います、夜です。
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
昨日のこと聞かれるんかな、
あっきぃ
やっぱり。 もうこの際言ってしまいたい、 でも
やっぱり、あっきぃがあいつらに目をつけられてしまうかもしれないから
俺はまた、平気で嘘を付く
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりちゃん、、なんでもないわけない
昨日あんなに辛そうだったのに 今は無理して笑ってる
ぷりっつ
ほら、 今も俺が何を思ってるかわからない
ぷりちゃんは 俺を守るために嘘を付くから。 それくらい優しいから。
あっきぃ
ぷりっつ
ばけ
みぃら
ばけ
みぃら
ばけ
みぃら
ばけ
ばけ
みぃら