コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
u t
押したと同時に
“ 申し込み ありがとうございます ”
“ オーディション 開催日は ~ …… ”
という
通知がスマホに写った
u t
u t
何もかも未経験のはずが
自分で押してしまったことに
自分でも不思議に思う
…
だけど
良い機会になるかも
。
オーディションを理由に
大学休めるし
なにより
こんなことしたことない
新しい挑戦も
大事なんだと思う
、
u t
u t
そうこう考えている内
、
スマホの画面が明るかったからか
目が痛くて
眠気もする
。
ずっと 同じ席に座ってて
めっちゃつかれたし
、
今日は早く寝れそうだ
。
俺はスマホをしまって
ベッドに本格的に
横になり目をつぶった
、
u t
起きて 大学に行こうと思い
、
家から出て
スマホをさわっているときだった
。
u t
u t
突然
こねしまさんから連絡がきて
俺は歩いている足を一旦
止めて 連絡の内容をみた
[ 今日暇 ? ]
[ ちょっと ここ来てくれへん ? ]
u t
連絡の内容をみてみたら
またもや 連絡と一緒に
URL が 送られてきて
押してみると
近くの 大きいカフェだった
u t
行こうと思ったが
しかし 今から大学 …
そろそろ行かないと
単位下げられて
めっちゃ危ない … けど…
u t
[ 今から行きます 、!! ]
u t
またもや
好奇心で送ってしまった
。
送ってしまったからには
行くしかない
俺は 待たせるわけにも行かないので
駆け足で 近くのカフェまで
走りながら行った
u t
、
ガヤガヤしているカフェに入って
周りをキョロキョロする
…
此処にきて
何があるんだ …
k n
k n
店内を 歩いていたら
急に話しかけられ
振り向いたら こねしまさんが
こちらに手招きをしていた
u t
u t
俺は急いで駆け足で 寄って
席に座っている こねしまさんに
話しかけた
…
s h a
s h a
k n
u t
こねしまさんに夢中だったからか
隣に座っている
しゃおろん さんに気がつかなかった
k n
k n
k n
k n
k n
こねしまさんは
いつも通りのテンションで
話しかけた
u t
u t
k n
k n
俺は家からここまで
そんなに遠くなかったので
ホンとの事を言ったら
こねしまさんは
目を大きく見開いて
驚いた
u t
s h a
s h a
u t