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1.おかゆと付き合う を選択します。
湊あくあ
湊あくあ
常闇トワ
猫又おかゆ
常闇トワ
トワちゃんは悔しそうにしていたが、教室から静かに出ていった。
トワちゃんのあの顔を見て、なぜか心が痛くなった。
猫又おかゆ
湊あくあ
おかゆのことはずっと前から好きで
まさか告白されるとは思わなかった。
湊あくあ
湊あくあ
猫又おかゆ
猫又おかゆ
おかゆは顔を赤らめながら言った。
胸の騒ぎが止まらず、音は増していくばかり…
湊あくあ
猫又おかゆ
湊あくあ
あてぃしは安心した。
ころねちゃんのことをおかゆが好きとでも言ったら、あてぃしはきっと負ける。
ころねちゃんみたいな可愛い子に勝てる自信なんてない
おかゆを取られたくない…
猫又おかゆ
湊あくあ
猫又おかゆ
湊あくあ
そう口にしてみながら考えた。
今日はすいちゃんとの遊ぶ約束が入っていた。
湊あくあ
湊あくあ
猫又おかゆ
猫又おかゆ
猫又おかゆ
湊あくあ
湊あくあ
猫又おかゆ
湊あくあ
猫又おかゆ
猫又おかゆ
猫又おかゆ
湊あくあ
ホッとしてため息が出てくる。
猫又おかゆ
湊あくあ
おかゆが教室から出るのを確認した後、あてぃしはスマホをカバンから取り出した
ラインの通知が1件
そう表示されていた
きっと、すいちゃんからだろう
湊あくあ
そう書いてあった
湊あくあ
駅は大学から歩いて、15分ほどだったが、歩くのが苦手なあてぃしは少し不満だった
とりあえず、テキストをカバンにまとめて、駅へ行く準備をした。
廊下へ出てももう誰もいなかった。
私は大学を出る前にある教室へ向かった
この教室だ
古びた机に黒板
匂いまでも少し臭く、生徒だけではなく、先生も近づかない。
そのほかにもこの教室は大学の端にあるため人の出入りが一番少ない場所だった
湊あくあ
あてぃしはここを秘密基地のようにたまに出入りしている
ここにいると自然と落ち着いていられる気がするのだ。
?
その声が誰だか分からずに後ろを振り返った。
湊あくあ
?
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