カチャ
そらる
氷上 葵
そらる
そらる
そういいニコッと笑ってみる。
氷上 葵
氷上 葵
葵さんはペコッとお辞儀をする
全く…一応病人なんだから迷惑ぐらいかけていいのに
そらる
氷上 葵
そらる
なんとなく葵さんに手を差し伸べる
氷上 葵
葵さんはそう言うと俺の手に軽く触れてくれた
そらる
氷上 葵
そらる
氷上 葵
手を軽く繋ぎながら部屋などを案内してあげた
部屋の案内をし、リビングへ戻ってきた
そらる
氷上 葵
そらる
洋服とか、歯ブラシとか色々。
氷上 葵
そらる
氷上 葵
天月に電話…と…
そらる
通話
00:19
天月
そらる
天月
毎度恒例の話途中で電話切りました
そらる
氷上 葵
そらる
ニコッと笑って圧をかけると葵さんはコクリと頷く
そらる
氷上 葵
そらる
氷上 葵
納得してくれたみたいでよかった
そらる
氷上 葵
そう言い自分の部屋に入っていった
コメント
5件
そらるさんの手きっと暖かいんだろうなぁ……←きも
やっと続編書けました…。 書いては消してを繰り返してたので投稿できるか心配だった。 亀のようにノロマですが何卒よろしくお願いします。 そして物語が消える謎の現象ですが、俺の妹が消していたようです。 500円くれたので許しました マル