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あき
あき
次の日…
あき
あき
あき
ゴソゴソ…
あき
あき
あき
あき
「お元気ですか？」
あき
あき
キュ…キュッ…
あき
「はい、元気です。 貴方は誰なんですか？」
あき
キーンコーンカーンコーン…
あき
あき
ガララ…
先生
先生
るな
先生
るな
るな
先生
先生
あき
あき
るな
るな
るな
るな
先生
先生
しょうた
しょうた
そうた
そうた
先生
そうた
先生
先生
先生
そうた
そうた
るな
るな
りの
かのん
あき
あき
そうた
あき
あき
あき
そうた
そうた
そうた
そうた
あき
あき
あき
そうた
そうた
あき
りの
次の日…次の日と
私は謎の子とトイレにマジックペンでトイレに文字を書いて1日1回ずつ会話をしていた…
そんな時間が…
私の1番の楽しみで…
幸せだった。
あき
あき
あき
キーっ…
あき
かのん
あき
かのん
あき
あき
あき
かのん
あき
あき
りの「ねぇ、もう1回聞くけどぶっちゃけ清水さんのことどう思ってんのー？」 かのん「えー？」 かのん「嫌いにきまってんジャーン！」
私はその会話を思い出した瞬間…
かのんを睨みつけた…
あき
あき
あき
かのん
あき
あき
かのん
ドンッ！
かのん
あき
あき
あき
あき
かのん
かのん
かのん
あき
バタン！
次の日…
先生
先生
先生
先生
あき
あき
るな
りの
そうた
あき
そうた
そうた
るな
りの
あき
そうた
りの
るな
るな
そうた
りの
るな
そうた
あき
あき
るな
りの
りの
あき
あき
あき
そうた
るな
あき
りの
りの
りの
りの
りの
あき
あき
あき
私はそれを聞いてもっと涙が溢れ出して…
トイレへ走った…
ガチャッ…
あき
あき
あき
あき
あき
「ごめんね、あき…私が今まで秋に暴言吐いた言葉全部取り消す。 だから、みんなと話し合って決めたんだ…グループ入っておいで！また、仲良くしよ！」あきの大切な友達かのんより✨
あき
あき
あき
あき
あき
あき
あき
あき
かのん
かのん
かのん
あき
かのん
かのん
かのん
かのん
かのん
あき
あき
あき
あき
the end
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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