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機嫌が良さそうに俺のところにやってきて、 すぐに話を始める。 話の内容はお偉いさんと会ったとかどうとか。 大飛が可愛すぎて正直あんま聞いてないんだけど、 とにかく笑顔が可愛すぎる。 あぁ、これ俺のなんだ。俺のものなんだ。 好きにしてもいいんだぜ、これ。 なんか襲いてぇ。 急に襲いたくなってきた。
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怒った顔も超絶可愛い。 駄目だ、もう襲う。本当限界。 可愛すぎてしんどすぎるんだけど。
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ほらそうやって何も疑わずにすぐ寝室まで着いて来んじゃん。 立ち上がって足を寝室へと運ぶ。 そんな時も俺に話しかけながら嬉しそうに、 スキップしてる。
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大飛が座った瞬間に押し倒して手首を押さえ付ける。 ポケっとした顔でこちらを見上げている大飛が、 とても可愛い。 俺より身長高くて、絶対押し返せるはずなのに何もしてこない感じ。 こいつ溜まってたんだろうな。
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そう聞くと、静かに頷いてくれる。 抵抗してこないことがわかった上で大飛の手首から手を離し、大飛のズボンに手をかける。 露わになった後ろに指を挿れていく。
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そう呟くと中が一気に締まる。 こんなんで興奮してくれんだ。何回でも言っちゃうけどなぁ〜。 なんて思っていたら大飛のイイところを見つけた。 そこを重点的に責めていると、 大飛からストップが掛かる。
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意地悪だから、そう言ってすぐに激しくする。
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こんな序盤で大飛のことイかせる訳ないでしょ。 すぐに指を引き抜く。
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