eto
私の名前はeto
今、一人で帰ろうとしている
たった一人の最近できた友達はあいにく選挙活動中だ
eto
eto
yan君には申し訳ないが…
mf
eto
eto
mf
mf
やっぱ、この人に投票だな
そう決めていたのだが…
次の日…
ガタンッ
何?うるさいなぁ
モブ太
モブ太
モブ江
キャハハハハハッ
yan
モブ太
モブ江
yan
モブ江
モブ太
なんだ、そういうことか…
心配してたことが実際に起きちゃったんだ…
相手はmfさんの支持者
でも、こんなこと、mfさんは望んでないだろう
演説を聞いてもわかる
mf
意外とyan君と考えていること一緒なんだな
そう思った記憶があるから
しょうがない、行くか
テクテクテクテクテクッ
モブ太
モブ江
yan
eto
モブ太
モブ江
eto
モブ太
eto
eto
モブ江
eto
モブ太
モブ江
eto
eto
eto
モブ太
痛っ!
引っ掻かれた
yan
eto
eto
モブ太
eto
モブ江
eto
モブ太
eto
モブ江
mf
モブ太
モブ江
mf
mf
モブ太
モブ江
mf
モブ太
モブ江
mf
mfさんは私の怪我の具合を見るために顔に触ろうとする
eto
mf
mf
mf
モブ太
モブ江
mf
モブ太
モブ江
mf
mf
mf
モブ太
モブ江
eto
yan
そのとき、mfさんが小さく親指を立ててるのが見えた
あの怒り方は怖いけど、これも、支持される一つなんだな
そう思った
でも、なんだかyan君に投票しようかなと少し悩んだのは
何故だろう
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