放課後 の 保健室

@. ほとけ ｸﾝ 視点 日付. 04月09日 時刻. 14時46分 場所. 賽子学校＿4階

時 は 戻り 去年 の 4月

入学式 が 終わり 帰ろう と して いた。

友達 は 入学初日 の 割 には 多く

明るく 元気 で 話し掛け やすい お ~ ら を 漂わせてた はず の 春。

今 とは かけ 離れた 明るい 僕 は＿＿

＿底無し沼 に はまった。

ききーっ！！！

みんな が わいわい 楽しく 商店街 に 地獄 が 引かれた。

大きな 急ぶれ ~ き の 音

腕 を どかすと 倒れている 友人

下 を 向けば 赤色 の 水溜まり

その途端 に 聞こえる 人々 の 声

高校 の 入学式 の 帰り道

僕 は 青春 を 失った。

翌日 の 2限目 終わり

くらす 内 で 聞こえる 様々な 話し声 や 笑い声

まだ 1人 の 子 も 居る には 居たが

クラス 内 での ぐる ~ ぷ が 出来 始めて いた。

もし..もし...

あの時 救えてたら 助けられてたら

あぁ だったら こ ~ だったら

そんな事 が 頭 の 中 を ぐるぐる 走り回る。

気付けば 教室 を 出て行って しまって いた。

どうやって ここ に 来たか 覚えて なく

歩き ながら 辺り を 見渡す。

歩いて いれば 廊下 の 端 まで 来てしまった。

なんだか 疲れて 階段 に 座る と

不思議な感覚 に 陥り 昨日 の 事 が 目 の 前 に 現れる。

昨日 の 出来事 が 受け止められ なく

線 を 引いて いた 涙 が 目 から 零れる。

涙 を 流している と 目 の 前 が 暗くなり

意識 を 失った。

目 を 開ける と そこ は 綺麗な お花畑...

なんて 訳 も なく 見た事 あり そう で ない 学校 の 保健室 だった。

一体 何時間 寝たん だろう。

周囲 を 見たが 時計 は ない、まぁ

時計 が あった って 何限 は 何時 ~ 何時 なんて 覚えて ない けど...

起き上がる と 『 ぎぃぃ... 』と 音 が する

その音 に 気づいた のか ひょこ っと 顔 を 出して きた...

保健室 の 先生..だと 思う人

その先生 は 顔面偏差値 が すごく 高く...

最初 の うち は 緊張 が 解けなかった...

うん...

すぐ 解けた。

先生 の 説明 では 3限 が もうすぐ 終わる らしい

『 もうすぐ 終わる から 終わる まで ここで 待ってよw 』

そう 先生 は 言った。

先生 が そんな事 言って いいのか 疑問 に 思ったが

しょ ~ じき 教室 に 戻る のは 気まず かった ので

先生 の 発言 に 沿って 保健室 に いる事 に した

先生 が 話す 話 は 面白く 飽きる事 が 無かった。

先生 も 話す 相手 が いなくて 暇してた らしい から

久しぶり に 聞いて 貰える事 が 嬉しかった らしく 笑顔 だった

@. ほとけ ｸﾝ 視点 日付. 04月11日 時刻. 18時48分 場所. 青組 の 家＿りびんぐ

その後 の 事 は よく 覚えて ないが

そんな 思い出 が ある 先生 は 今 僕 の 夕ご飯 を 作っている。

『 別 に 大丈夫... 』そう 言ったが

先生 は 『 お兄さん は さ ~ くる の 新歓会 だし 』

『 お母さん も 今日 は 遅い らしい よ 』

そう 家族 かの よう に 言った

考え事 やら 思い出 を ぐるぐる させてる と 気づかなった けど

なんだか 息 が しずらい 気 が する

それ と もう 一つ＿＿

あぁ...

嫌な 予感 が する

おかえりなさい♪

今回 は どうでしたか？長らく お待たせしましたっ

毎回 『 あれ？昨日 投稿 して なくね？』で 朝 起きます

ごめんよぉ ~ ..っ、！

話 変わるん です けど 最近 こめんと を ちょくちょく 貰ってまして

嬉しい 限り なんです けどっ！

あの ~ こめんと の 通知 が 来ない...

事 が あるんですよ...

だから こめんと 返信 絶対 するんです けど

通知 が 来ない ので 遅くなる 可能性 が 非常 に 高い ですっ！

ありがたい こめんと が ある のに ごめんなさいっ！

把握 お願い しますっ！

ほな また ~ ♪

195TAP お疲れ様ですっ！

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