レッサー
どうもどうも、主のレッサーでぇーす。
レッサー
今回は、レバガチャダイパンのお話です。
レッサー
もう、最終回を迎えてるけど、書きたいので書きます。
レッサー
それでは、本編へどうぞ
ある日、桜雅宛に一通のメールが届いた。
寺倉桜雅
レバガチャダイパンへの出演への招待。
寺倉桜雅
まじか!やったー♪
寺倉桜雅
そういえば、一緒に出るのは?チャイカさんや!よっしゃぁぁぁ٩(>ω<*)و
寺倉桜雅
よし明日は、土産の準備や!
そして、桜雅は明日に向け、眠りに着いた
翌日の朝桜雅は、とある漁港に来ていた。
寺倉桜雅
よし着いた、ここで喜んでもらえる物を、見繕うか。
すると、1人の従業員が、声を掛けて来た
従業員の勝
社長!いつこちらへ、いらしたんですが!
そうこの男、寺倉桜雅は寺倉産業という大企業の社長である (他に農業、畜産業もやっている)
寺倉桜雅
着いたばかりだ。
従業員の勝
そうですか、所でどうしてこちらへ?
寺倉桜雅
ここで、土産を見繕と思ってな。
従業員の勝
そうなんですか、それなら今さっき、丁度良いのがかかりましたよ。
寺倉桜雅
本当か!連れってくれないか?
従業員の勝
勿論!こっちです。
そして桜雅は、従業員に案内され、船場に着いた。
従業員の勝
着きましたよ!
寺倉桜雅
確かに、いいのが居るな!
漁師のゲン
お、社長さんじゃねぇか!
寺倉桜雅
どうも、ゲンさん
漁師のゲン
珍しいな、社長本人が来るとは!
寺倉桜雅
土産をここで、見繕うと思っていてね
寺倉桜雅
何か?活きのいいやつ居るか?
漁師のゲン
それなら、マグロなんかどうよ?
寺倉桜雅
確かに、それならマグロを貰おう。
漁師のゲン
あいよ!それで今渡しましょうか?
寺倉桜雅
あぁ後、解体場借りるぞ。
漁師のゲン
分かりました!
そして桜雅は、解体場へとマグロを移動させた。
寺倉桜雅
よし、始めるか。
そして桜雅は、マグロのと解体を始めた。
寺倉桜雅
今回は大トロ、中トロ、赤身でいくか。
解体が終わり、それぞれの部位を、保存した。すると、勝がはいって来た。
寺倉桜雅
やぁ勝くん
従業員の勝
解体、終わったんですか?
寺倉桜雅
あぁ丁度ね。
従業員の勝
解体するの早いですね!
寺倉桜雅
勝くん、頼みがあるのだが。
従業員の勝
はい、何ですか社長?
寺倉桜雅
明日、この場所に大トロ、中トロ、赤身を持って来てくれないだろうか?
桜雅は!勝にスタジオの住所を、書いた紙をわたした。
従業員の勝
分かりました、社長
寺倉桜雅
ありがとう助かるよ。
従業員の勝
それでは、準備などは、こちらがやっておきます。
寺倉桜雅
分かった、後は任せたよ勝くん
従業員の勝
はい!お任せ下さい!
寺倉桜雅
(良しこれで、土産の準備も出来た事だし、こっちの準備もするか。)
そうして、桜雅は自宅へと戻った。