あなた
でかいですねえ……
今目の前には大きい社があるさっきとは比べ物にならない
カラ松
俺は駐車場にカラ松セレクション222を置いてくるぜ!先に行っといてくれ
一松
わかった行こう●●●、 十四松
十四松
いえっさー
あなた
はっはい!
コンコンッとノックをすると扉が開いた
辺りを見回してみるとかなり広いお庭だ
あなたははぐれないようにしようと決心した
十四松
おそ松兄さんいるかな?
一松
いるでしょ暇だろうな多分
???
はいはーい今でまーす!
一松
この声はチョロ松兄さん
ガラガラと扉が空く
そこにはみどりの目を持った
綺麗な人魚がいた
あなた
綺麗。
チョロ松
えっ?///ありがとう?こちらの女性は?てゆうか人間!?
一松
とりあえず入れてよおそ松兄さんに話がある
チョロ松
そうなの?わかった取り敢えず入りなよおそ松兄さんの所まで案内するから
その間に色々聞かせてくれる?一松
一松
わかった……実は……
チョロ松
ええっ!?本当に?大変だ!おそ松兄さんに知らせに来るのは当たりだったね……多分知ってると思う