マスター
…
マスター
ふぅ〜…
マスター
(なんとか下校だ…)
マスター
昼はとんでもないことがあったけど…
マスター
いやどうすればよかったっていうんだ…
マスター
あんなのどうすることもできな…
美久
ねえっ
美久
ーーー
美久
一緒に帰ろ
マスター
え…?
俺はその美久に唖然とした。
なぜあんなことがあったのに当然と接してくるんだ…?
美久
…?どうしたの〜?
美久
置いてっちゃうよ?
マスター
あぁ…うん
逆に怖い…
美久
今日さ〜、隣の席の〜君が…
あ〜ダメだ、話が入ってこない…
俺は気がついたら知らない場所にいた。
勝手に美久に誘導されていたらしい。
美久
ここの海さ〜、綺麗だよねぇ
マスター
え…
マスター
こ、ここどこだよ
美久
…
マスター
俺は帰りた…
美久
私といるの嫌…?
マスター
あ、いやっ、そういうのじゃ…
美久
そういうのじゃないなら何?
マスター
(あ、これ終わった)
俺がそう上の空になった後も、美久はブツブツ呟いていた。
美久
はぁ…
美久
なんかさ、
美久
ーーー、ここ最近変わっちゃったよね
美久
前までこんな私でも認めてくれてたのに
この女を認める?前の俺の精神異常すぎないか…?
美久
じゃあさ
美久
もういいよ
美久
もうあなたは私の好きなあなたじゃない
美久
消えてよ
マスター
は…?
なにを訳のわからないことを…
美久
まあでも急には無理か
美久
私も心構えまだだし
美久
じゃあ〜
美久
明日の放課後、教室で待ってて
マスター
…っ
俺はその威圧感に
頷くことしかできなかった。
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コメント
5件
はやまるなぁぁぁ!!(無駄な抵抗
美久ちゃん何をする気なんだ…?
見たらわかる殺られるやつですやん!!見たらわかる刺されるやつですやん!!🥺






