リヴ・フォーエバー
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リヴ・フォーエバー
母
リヴ・フォーエバー
父
リヴ・フォーエバー
父
リヴ・フォーエバー
リヴ・フォーエバー
モルテ
リヴ・フォーエバー
モルテ
リヴ・フォーエバー
リヴ・フォーエバー
リヴ・フォーエバー
モルテ
ピチャッ(血)
リヴ・フォーエバー
モルテ
リヴ・フォーエバー
モルテ
モルテ
モルテ
リヴ・フォーエバー
父
リヴ・フォーエバー
リヴ・フォーエバー
ドスッゴッッ
バキッドスッ…バキッバキ…
ビチャッビチャ…、
母
リヴ・フォーエバー
ドスッッ
母
リヴ・フォーエバー
モルテ
リヴ・フォーエバー
モルテ
リヴ・フォーエバー
モルテ
リヴ・フォーエバー
モルテ
モルテ
リヴ・フォーエバー
モルテ
モルテ
リヴ・フォーエバー
モルテ
リヴ・フォーエバー
モルテ
リヴ・フォーエバー
モルテ
リヴ・フォーエバー
モルテ
リヴ・フォーエバー
モルテ
モルテ
リヴ・フォーエバー
リヴ・フォーエバー
リヴ・フォーエバー
モルテ
モルテ
モルテ
モルテ
リヴ・フォーエバー
モルテ
リヴ・フォーエバー
リヴ・フォーエバー
リヴ・フォーエバー
リヴ・フォーエバー
その後、モルテの部屋の机を見ると
モルテが言っていたリップとアイシャドウと一通の手紙が置いてあった
手紙には、一言だけ。こう書いてあった
″大好きなお姉ちゃんへ″
と。
リヴ・フォーエバー
その後、私は家を燃やした。
こんな家、残っていても嫌な思い出にしかならないからだ。
…モルテのお骨だけは取り除いて、埋めた。
モルテ、改めて
ごめんなさい。
守れなくて。
そして、私の妹でいてくれて、
ありがとう。
コメント
9件
なんでこんな神な小説が作れるんだ? ガチ泣きしてもた
泣いちゃった〜(´;ω;`)