TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

あいすさんの「お兄ちゃん」続き。

一覧ページ

「あいすさんの「お兄ちゃん」続き。」のメインビジュアル

あいすさんの「お兄ちゃん」続き。

1 - あいすさんの「お兄ちゃん」続き。

♥

112

2023年07月29日

シェアするシェアする
報告する

あいすさんの「お兄ちゃん」続き。

あっ赤…どうしたの…?

…グスッ

お願い…俺に教えて…

お願い…俺も頑張るから。

赤。ほんとにおねg)))

っお願いお願いうるさいっ!!桃くんに言ったってただ俺が怒られて…心配かけて…差別されるだけっ!!ほっといてよ!!

っ…

もう嫌なの!!お兄ちゃんは、あの子は、なんで…って言われて、こっちの気持ちも考えてよ!!!

桃くんなんて…

桃くんなんて!!

大っ嫌い!!ポロッ

っ…

もう赤の前から消えてよ!!家に帰って!!

でっでも…

早く帰んないと…俺が心配かけんなって怒られるだけだよ…ポロポロッ

なんで…なんでなりたくてなってるわけじゃないのに…っ…ポロポロッ

っ…!ギュッ

っ…何するの…

ごめん…今までごめんね…、赤にめっちゃプレッシャーかけてたよね…ほんとにごめん…

っ…今更…

赤…父さんと母さんはどうにかする…だから今ここで俺に全部話して…?

お願い…頑張るから…俺。

…コクッポロッ

ベンチ行こっか。

俺さ…今まで桃くんが居て…学校でだってあいつと桃くん似てなすぎwとか言われて…お父さん達にも言われて…完璧すぎる桃くんに嫉妬してたみたい…

俺だって桃くんに追いつくために沢山頑張ってる…そんなこと当たり前だよ…

でもさ、俺気付いたの…

「赤の力じゃ完璧すぎる桃くんに届かない。」って。

そんなことっ!!

あるんだよ…w俺は完璧じゃない…テストだっていっつも95点くらいだし、100点なんて早々ない…なのに桃くんはいつも100点で期末テストも学年、学校1位、それに生徒会長。

そんなの俺には越えられない…w

今まで頑張ってきた自分もバカみたい…なんで今まで気付かなかったんだろって。

俺さ、だから決めたの。

「これからは俺らしく自由に生きてく。」って。

「桃くんに追いつかなくていい。自分のままでいい。」って。

だからこれからは赤の好きなように生きる。好きなように住む。好きなように学校行く。

そんな自由には出来ないけどできる限りで俺らしく生きる。

…そっか…

どうせ反t))

いいんじゃない?

…へ…?

だって今まで頑張ってきたんでしょ?

今までの赤は「自分より周り」

だったんでしょ?

だったらもういっその事自分らしく自由に生きたらいいんじゃない?

お父さんお母さんに何を言われても、学校で何を言われても、赤らしくしてた方がいいよ。

俺は赤らしい赤が好きだよ。

っ…ポロッ
ポロポロッ

ありが”っグスッとう…!ポロポロッ

ギュッヨシヨシッ

俺グスッあの家出る…グスッ

1人で?

…コクッ

俺も着いていっちゃダメ…?

…?桃くんは今の家じゃなくていいの…?

うん。俺も父さん母さん嫌いだしw

へっ…?

だって俺にだけ甘くて赤は何も出来ないから。とか理由付けて赤を嫌って、そんなのヤダに決まってんじゃん…

赤は赤らしいのが1番なのにふざけんなとか言って。こっちのセリフだよ。

…!良かった…

…なんで…?

俺…1人は寂しいし、不安…だから…その…なんて言うんだろ…

桃くんいたら安心する…

…!そっか!良かった!

じゃあもう寒いし、帰って引越しの準備しよ?

でもどこに…

なんとなんと…!

なんと…?!

白黒組と青組と俺たちでシェアハウスしマース☆

えっ…?!ほんとに…?

ホントだよ…☆

今日言おうとしてたけど色々あって言え無かったんだよねw

もう家はあるからそこの家行こ?ちなみにあそこの家からは遠いから安心して…?

ありがとう!!

ガチャ

ドタドタ

おい!!こんな時間までどこ行ってたんだよ!!!

急に出たと思ったら、こんな時間に桃まで呼び出して!!

どんだけ迷惑かけたら済むんだよ!!!!

ふざけんな!!ボコッ

い”っ…う”…

父さん…!さすがにやりすぎだよ!!

赤はもう俺から言ってるから大丈夫!だからもう寝て?

…はぁ、頼んだぞ。

うん。

ドタドタ

今声が聞こえたけど。

帰ってきてたのね。

うん。

で。赤。今までこんな時間何してたの?

何していたのと聞いているのよ?聞こえてる?

なっなんでいちいちお母さんに報告しないといけないの…?

は?何よ。その口の利き方は。

俺の自由だよ。

生意気すぎるわよ。ふざけんな。

ドカッボコッ

う”…あ”…い”っ…

母さんやめてあげなよ!

でもこいつが悪いのよ?

俺からしっかり言っとくから!

頼むわよ。桃。

うん。

カチッ

赤っ!

大丈夫?!

うん…w俺って弱いね…w

もうこれからも開放か…w

そうだよ…

急いで準備しよっか!

うん!

手当て、準備が終わりまして。

手紙書くかぁ。

お父さんお母さんへ。 今までありがとうございました。今日から桃と赤で引っ越すことにしました。理由は色々あるんですがもう関わりたくないので関わんないでください。そしてもし、赤に手を出した場合、手加減しねぇから。 桃、(赤)より。

よし。じゃあ行くよー

はーい

はい!

わぁ!

ここが今日からの家だよ!

ありがとう!桃くん!

いえいえ。

これからは赤。赤らしく生きるんだよ?

そして抱え込まないで俺に相談してもいいから。

…!ありがとうニコッ

それからはとても楽しく皆と自分らしく生きれてます!!桃くんにはほんとに感謝しかありません。

ありがとう。

この作品はいかがでしたか?

112

コメント

4

ユーザー

え、食べてもいいですk(((殴

ユーザー

えぇ!ちょ、うますぎません?! ストーリーの作り方がもう天才?! あぁ、本当に続き書いて下さりありがとうございます!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚