○○side もうすぐ期末テストで、 撮影の合間に事務所の隅で勉強中。 でも、、
○○
数学の問題で手が止まっております、
?
と声がして、振り返るとLapisくんが
○○
Lapis
○○
Lapis
○○
Lapis
○○
Lapis
○○
Lapis
○○
Lapis
○○
Lapis
それから数十分、Lapisくんに教えてもらう
ちぐさ
○○
○○
Lapis
○○
Lapis
そう言ってLapisくんは去って行った。
○○
そんなことを思ってしまう
○○
Lapisくんってどんな子がタイプなんだろう、。
なんてまた余計なことを考えてしまう私であった。
コメント
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っしゃ!続ききたぁぁ!!!最高ぅぅ!!!