同僚1
テヒョン
テヒョンは何だかんだ社員旅行を楽しんでいた
テヒョン
同僚1
テヒョン
そう歩き出そうとした瞬間 誰かに手を掴まれた
テヒョン
テヒョン
何故か胸が締め付けられた 握られた腕が熱くなっていた
テヒョン
強く握られた手が離れた瞬間
男1
男1
男はテヒョンを睨み その男の人を乱暴に連れていった
ジミン
テヒョン
同僚1
テヒョン
テヒョンは無意識に涙が流れていた
テヒョン
同僚1
テヒョン
同僚1
振り向いた時には人混みに紛れて居なくなっていた
ジミン
ジミン
バンッ🚪
男1
ジミン
男はジミンの髪を掴みベッドへ倒した
男1
ジミン
男1
男は無抵抗なジミンに上乗りして殴った
男1
ジミン
男1
ジミン
ジミンは言われた通り服を全て脱いだ
男1
ジミン
男1
ジミン
助けて……テヒョン
テヒョン
触られた腕を摩っていた
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
目が覚めた 鮮明な夢だった この夢をきっかけに 昔の事を思い出し始めた
小さな君はいつも泣いていた 俺はその子が気になって気になって仕方なかった だから 声をかけた 人見知りな俺が唯一 自分から関わったあの日 泣きながら笑う君をあの頃の俺は愛おしく感じていた
テヒョン
テヒョン
テヒョン
心臓が張り裂けそうなくらい脈をうった
同僚1
テヒョン
同僚1
テヒョン
同僚1
男1
ジミン
男1
ジミン
男1
ジミン
男1
ジミン
男はジミンを殴り続け 蹴り飛ばした ジミンはただ身体を丸め終わることを待っていた
男1
ジミン
男1
ジミン
2人は暗闇に消えていった
コメント
10件
続きがめっちゃ気になります! 出してくれたら嬉しいです!
もう好き!! ジミナぁぁぁぁぁぁぁぁー!! まじでジミナの事蹴りやがって許さんぞコノヤロウ!!? テヒョンァー、!! ジミナ頼んだぞー!))殴