太宰さん
では、紅茶で暖かくなった事だし寝ようか
芥川さん
はい
乱歩さん
僕が龍のとーなり!
ボフンッ(芥を巻き込みベッドに倒れ込む)
ボフンッ(芥を巻き込みベッドに倒れ込む)
芥川さん
ぅ''っ、
中也さん
てめッッ!抜けがけしてんじゃねぇ!
乱歩さん
早い者勝ちだよー!
太宰さん
ではもう一方は私が!!
ボフンッ(ベッドに倒れ込む)
ボフンッ(ベッドに倒れ込む)
芥川さん
う''っっっ、
中也さん
てッッめぇ糞鯖!!どけ!
太宰さん
無理な話しだね
芥川さん
お、重い''、です、
中也さん
芥川が潰れんだろ退きやがれ!
ドス君
(無視)では僕はリュウノスケの上で、スッ(芥に抱き着く)
ゴーゴリ
ドス君ずるーい!
私も龍君の上に寝るー!
ボフンッ(割り込む)
私も龍君の上に寝るー!
ボフンッ(割り込む)
芥川さん
ぅ''ッッッッ、、
中也さん
お前らッッ、!
今ベッドでは、 太 芥 乱 ↑ ↑ ゴ ド (伝わりにくくてすみません)
中也さん
あ''ー、、もういい寝るぞッ!
ボフンッ(全員の上に乗る)
ボフンッ(全員の上に乗る)
太宰さん
ちょっと!まじ重いんだけど!ガチ芥川君潰れるから!退き給えよッッッ!
↑(腕とかで芥に体重がいかないようにしてる1号)
↑(腕とかで芥に体重がいかないようにしてる1号)
ゴーゴリ
フョードル君も手伝ってくれないかなぁッ(2号)
中也さん
うるせぇ!芥川には体重かけてねぇだろ!
ギャイギャイ
乱歩さん
はぁ、煩いなぁ(サボり1号)
ドス君
全くです(2号)
スゥ、スゥ、
太宰さん
ん?
中也さん
っンだよ
太宰さん
煩い蛞蝓、芥川君が寝てるから
か、可愛いッッッッ