TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

スタート!

夜蛾先生

今日は4人である廃墟に行ってもらう

クラスメイト

はーい

夜蛾先生

もう補助監督がむかえにきている

夜蛾先生

早く行け

タッタッタ

三十分後

先生

着きました

はーい

みんな起きて〜

んん…

硝子

ふあ〜

もう着いたのか

先生

帳はわたしが下ろしておきます

先生

ご武運を

はい

病院の廃墟か…

(なんか見覚えがあるような…)

呪霊

ダ…ア…レ…

⁉︎

ッハ

特級か?

とりあえず祓うか

呪霊

ア…オイ

さしす

は?

その花の髪留め…

紗香…?

さしす

1997年 7月16日

私は7才だった

先生

今日は転校生を紹介する

クラスメイト

はーい‼︎

クラスメイト

ザワザワ

先生

入って来ていいぞー

はい

はじめまして
こざき あおいです

よろしくおねがいします

先生

小日向の隣な

はい

ストン(椅子に座る)

(緊張した…)

紗香

私は小日向紗香!よろしくね!

!うん!

解説

解説

葵ちゃんの幼少期↑

隣の席になったことで私と紗香は仲良くなった

私が紗香の家に行くようにもなった

逆に紗香がうちに来ることもあった

いつしか親友と呼べるようになっていた

私達は3年生になった

紗香

今年も同じクラスだね!

うん!

また見てね〜

この作品はいかがでしたか?

48

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚