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カーテンの隙間から、朝の光が差し込む
静かな屋敷
鳥のさえずりが、どこか遠くで聞こえた
——チュン、チュン。)︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
pr
暖かい
やけにあったかい
動こうとして気づく
腰に回された腕
背中にぴったりくっついた体温
pr
思い出す。
昨夜
“独占欲強めの日だから”って。
pr
つまり___
ak
耳元に低い声で囁かれた
pr
pr
後ろからくすくすっと笑う気配
ak
pr
完全に抱き込まれてる
逃げ場ゼロ
pr
ak
当然みたいに言うなよ…///
ak
akさんはまだ寝起きの声
少し掠れていて、余計に心臓に悪い
ak
pr
正直あんまり寝れとらんけどな
意識しすぎて、w
ak
首元に顔をうずくめられる
ak
pr
ak
図星だ
言い返せない、
akさんはくるっと体勢を変えて、今度は正面から抱きしめる。
視線があった
近い
近すぎる
朝の光で金色の髪がきらきらしてる。
ずるい……
ak
pr
ak
akさんは、俺の頬に指を滑らせる
昨日より自然に触れてくる
でも優しい
ak
pr
自分でも不思議なくらい
怖くない
むしろ安心する
ak
pr
ak
pr
ak
真剣な声
朝なのに空気が甘くなる
ak
pr
心臓が跳ねる
akさんの視線が、唇に落ちる
一瞬。
時間が止まる
pr
pr
ak
pr
俺が固まったのを見て、akさんはふっと笑った。
ak
ak
ak
pr
そっと頬にキス
柔らかい感触
一瞬だったけど
その時間が長く感じた
pr
ak
思考が完全に停止した
pr
ak
pr
pr
pr
ak
akさんは一瞬きょとんとしてから、笑った
ak
pr
冗談じゃない顔だ
ak
pr
ak
ak
ak
pr
胸の奥がぎゅってなる
昨日より、もっとはっきり
この感情の名前が、形になっていく。
pr
ak
pr
pr
照れながら言うと
あっきぃは少し驚いて、すぐに優しく笑った
ak
もう一度ぎゅっと抱きしめられる。
窓の外で鳥が鳴く
夜の甘さを抱えたまま迎える、少し照れくさい朝。
俺はakさんの胸に顔をうずめる
このドキドキは、きっともう。
ak
pr
ak
pr
ak
pr
——恋でいい。