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頼 倖菜
武谷 英貴
頼 倖菜
武谷 英貴
頼 倖菜
武谷 英貴
頼 倖菜
私の一言で地声似を始めた
武谷 英貴
頼 倖菜
武谷 英貴
頼 倖菜
武谷 英貴
頼 倖菜
武谷 英貴
頼 倖菜
武谷 英貴
こんな感じで話していた
通話をしていない間はずっとLINEのやり取りをしていた───
武谷 英貴
頼 倖菜
武谷 英貴
頼 倖菜
武谷 英貴
頼 倖菜
武谷 英貴
頼 倖菜
武谷 英貴
頼 倖菜
武谷 英貴
頼 倖菜
来月が楽しみになった
半月が過ぎた──
いつものように配信をしていると
若月 ゆね
頼 倖菜
若月 ゆね
頼 倖菜
若月 ゆね
頼 倖菜
若月 ゆね
頼 倖菜
その一言で今までのことが フラッシュバックして病んでしまった
若月 ゆね
頼 倖菜
頼 倖菜
1枠で終えた…
続ける気分にはなれなかった
誰にも気付かれないように ハサミを持ち洗面所に向かった
頼 倖菜
シュッ──
手首を切り付けた
何度も何度も同じ場所を切った
どれ程時間が経っただろうか
ガラガラッ───
頼 和真
頼 倖菜
頼 倖菜
頼 和真
袖を捲られ、手首を見られた
頼 和真
ギュッ───
私は泣いてしまった
頼 倖菜
頼 和真
こういう時優しくしてくれる 和真は大好きだ───
一緒に部屋に戻り 和真に傷の手当をしてもらった
ゆねに言われてからLINEを返さずにいると、英貴からLINEが何通か来ていた
武谷 英貴
武谷 英貴
武谷 英貴
武谷 英貴
私はリスカした時の画像を 送り付けた───
どんな反応するだろう───