主
主
これはむかしむかしのお話。 ある所にエヴィリオス地方という地方がありました。そしてそのエヴィリオス地方には大きくわけて、マーロン、エルフェゴート、ルシフェニアの3つの国がありました。
そしてこのエヴィリオス地方には大罪の器というものがありました。 大罪の器は七つあり、それぞれに
色欲
悪食
傲慢
嫉妬
怠惰
強欲
憤怒
の悪魔がついている。 そしてその器はそれぞれ
ヴェノムソード
グラス・オブ・コンチータ
ルシフェニアの四枚鏡
カヨの鋏
クロックワーカーズ・ドール
マーロン・スプーン
グリムジエンド
と呼ばれている。今回はその中からルシフェニアの四枚鏡のお話をします。このルシフェニアの四枚鏡がもたらした悲劇のお話です。
ある所にルシフェニアという王国がありました。この王国には優しい王様と妃、そして双子の子供達が住んでいました。
そんなある日のこと
のっき
かもめ
のっき
のっき
かもめ
のっき
かもめ
のっき
かもめ
のっき
かもめ
2人で願い事を羊皮紙に書く
のっき
かもめ
のっき
のっき
かもめ
海に流す
のっき
かもめ
のっき
“かもめくんとずっと仲良く一緒にいられますように!”
のっき
かもめ
のっき
かもめ
のっき
かもめ
のっき
かもめ
のっき
のっき
かもめ
こんな2人の約束はあまり長くは続かなかった
ある日の王子の誕生日会の日の事
大臣
みんなが冠やネックレス、ケーキを送ったそんなかである人物が贈り物を渡す番になった
???
のっき
???
のっき
お誕生日会の後
のっき
箱を開けると小さな鏡が入っていた
のっき
今回はここまで!
コメント
1件
傲慢の象徴 大きいケーキ まあ、リリアンヌだからね、 悪魔のせいだからね 悪魔がくそなのがわかるよ、リリアンヌとアレクシルの過去は