/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
わたしは"恋"をしたことがない。
だから周りの恋愛事情なんて
よくわからない。
恋愛なんてしなくてないい
わたしはそう思っていた。
でも、
いつかの日、恋愛に興味を持った
皆の気持ちを知りたい。
辛くてもいい。
苦しくてもいい。
それでもわたしは恋をしたかった。
でも無理だった。
現実、友情は壊れる。
周りにちやほやされる。
ドキドキもしない。
でも、付き合っていた彼氏が
突然に
消えてしまった_
なぜかポロリと涙が出た。
彼のことを好きでもないのに。
こんなにも気持ちがあふれでていた
わたしは思った。
人が死んで泣けるのは
大事な人だったから。
たとえ、
これが恋じゃなくても
私に少しの感情ができた。
ロボットみたいな生活が
彼のおかげで心が芽生えた。
これから私は人間らしく
恋をしていきたい
初めて一生懸命生きたいと思った
一日だった_
コメント
48件
すごいですこんなにすごいのかけたんですね（え）
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ