・読み切り小説 ・QnLzちゅ〜いっ! ・お泊り会ちゅ〜ですっ ・好評だったらまた更新あるかも、!(AmLz)
Qn. 視点
今日は俺の家にるざぴがお泊りしに来ている
そして今とある事件が発生している
ルザク
それはるざぴと一緒にお酒を飲んでいたらるざぴが酔ってしまったと言う事
できるだけアルコールの度数を低めにしたがだめだったらしい
るざぴは酔って俺にすごい甘えて来るようになった
ルザク
ルザク
俺はるざぴのことが好きだからいつも可愛く見えて仕方がない
けれど今回お酒に酔い、珍しくすごい甘えてくるのでさらに可愛らしく見えてしまう
そしてそれと同時に俺の理性が揺さぶられる
おんりー
ルザク
おんりー
おんりー
さすがにこれ以上は俺も限界なので寝るのを促す
けれど言う事を聞くはずもなく、...
ルザク
ずっと駄々をこねている
これ以上言っても同じことの繰り返しな気がしたから俺は諦めてるざぴをお姫様抱っこした
おんりー
ルザク
いきなりお姫様抱っこをされて状況が飲み込めないのか不思議そうな顔をしていた
でも俺はそのまま気にせず寝室に連れていく
そうするとようやくお姫様抱っこされているのに気付いたのかるざぴは顔を真っ赤にさせた
ルザク
そして寝室のドアを開ける
寝室に入りるざぴをベッドに寝かせる
こうしたら寝てくれるかな、なんて思い寝室を出ようとすると...
るざぴは直ぐに起き上がって俺の服の腕の裾を掴んだ
ルザク
上目遣いに赤面....そんな顔で言われたら我慢できる訳もなく、
そのままベッドにるざぴを押し倒す
おんりー
ルザク
おんりー
ルザク
喋りかけだったのを気にせずそのまま口付けをする
ほんのりとお酒の匂いがした
おんりー
ルザク
俺が丁寧に舌を絡めていくとそれに対抗しようとしたのかるざぴも舌を絡ませようと頑張っていた
けどるざぴは息遣いが荒くなっていた
そして俺の胸元をトントンと2回叩く
でも少し意地悪してしまいたくなり辞めずに舌を絡ませ続けた
そうしてるざぴは我慢の限界だったのか胸元を叩くのではなくぐぅっと押し始めた
そこで俺は口を離す
そうするとるざぴは肩を上下させながら呼吸していた
ルザク
ルザク
相変わらず呂律が回らないるざぴの唇をそーっと指でなぞる
するとくすぐったかったのかるざぴは肩を少し上げ体を強張らせた
そして俺は自分の理性をなだめるため一旦深呼吸をした
取り敢えずるざぴを寝かせないと、と思う
おんりー
そう言って少し声のトーンを下げて喋る
そうするとるざぴはなにかに困ったように目線を泳がせながら
ルザク
と了承してくれた
そうして俺が
おんりー
と言うとるざぴは布団の中にくるまりダンゴムシのような状態になった
可愛いと思い言いそうになるがやめておいた
だってるざぴがこの状態になるときは照れ隠しとか何かを隠そうとしているときだから
そして俺は思う
酔ってないときにるざぴが満足するまで付き合ってあげよう、と
どーも!主です!
初のでぃーきすどうでしたかね、?
下手っぴだったかもです!
今回好評だったら次回AmLzも出そうと思っています!
では見てくださりありがとうございましたぁっ!!
コメント
8件
がわぃぃぃ"っ!!!!✨ てぇてぇすぎだろまじで大好き!!! テラでもぷりしょでも書くの上手いってどういうことだよになせんぱい!!! そんなのもう神でしかないやん!! AmLz待ってるね!!
AmLzまってます(*^^*) ところでてぇてぇすぎるなぁ!?!? QnLzだいすき…((
かわ❤️❤️(*´艸`)最高❤️