テラーノベル
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名前/時永詩白(ときながしはく) 愛称/しーくん、坊、 年齢/13 性別/中性 性格/気分屋、面倒くさがり屋、自分優先、好きなもの以外に興味がなく覚えも悪い、好きなものへの執着が重い 一人称/ボク 二人称/お前、髪色(イメカラ) 身長/153cm 体重/45kg 血液型/O型 誕生日/8月15日 星座/双子座 職業/絵師 種族/虫人(センチュウ) 神様からその種族に選ばれた理由/好きなものしか見えなくなり他を傷つけたから 虫関連の情報/体長1ミリほどの糸状の虫でほぼ半透明、ほとんどは非寄生性だが1部の種類は植物や動物に寄生し被害をもたらす。 有機物を分解する力もある 異能力/(3つ~10まで) 【異能力詳細】 「寄生息」植物や動物に寄生する事が出来る。ほぼ確実にバレずに寄生先を隠れ蓑にする事が出来る。 [発動条件]相手の居場所を認識する事 [弱点]相手を操ったり害をなす事は出来ない 「有機分解」ほぼ全ての有機物を分解できる [発動条件]分解したいものに触れる [弱点]5〜10秒ほど時間がかかる 「精侵食」相手の精神を負の感情で埋め尽くす。完全に負の感情で埋め尽くされたら周りの声も届かなくなる、使った瞬間から相手は動けなくなり詩白が解除するか30分が経つまで誰かが必死に話しかける事で解除可能 [発動条件]相手を見る [弱点]負の感情で埋め尽くされるまで最大30分ほどかかる 武器(1つ~3つまで)/長槍、ハンマー、斧 武器の特徴/長槍の棒の部分にハンマーと斧の刃が片方づつ付いてる 階級/9965 守護動物(1匹)/土蛇 守護動物の名前/シグ 守護動物の見た目/大きさは100cmほどで目付きは柔らかく身体に蛇腹模様の様な痕がある 守護動物の好き/詩白、ご飯、運動 嫌い/詩白以外の奴、家(洞窟)に勝手に入ってくる奴 好きな○○/シグ、マグ、絵、本、寝る事、静かな場所 嫌いな○○/うるさいもの、騒がしいもの、速いもの、寝るのを邪魔する奴 苦手な○○/辛いもの、苦いもの、暑いもの、 好きな場所/洞窟内にある湖 趣味/読書、昼寝 特技/微かな音も聞き分けられる、演技 弱点/毒系、素早い攻撃 家族構成/父(死済)母(死済)自分、シグ、マグ 服装/作務衣、草履 髪型/腰まである長い髪のローポニーテール 髮色/白 瞳色/白 肌色/色白 瞳の形/細目 装飾/蛇の見た目のブレスレット、猫目模様のピアス、麻紐の髪紐 容姿/綺麗 イメージカラー/白 主人公2人との出会い/1度だけ絵を売りに行った時に会った(詩白は覚えてない) 主人公2人へと第一印象/めんどそうな奴ら 主人公2人との関係/知り合い 主人公2人の呼び方/ピンクの方、ピンク髪、黒い方、黒髪 呼ばれ方/君、お前 過去・トラウマ/昔から聴覚過敏で少しの音でも苦痛を感じていたが誰からも理解されず拗れに拗れた結果無意識のうちに人間(?)不信になっている 恐れているもの/好きなものを奪われる事 後悔していること/ 「親を殺す日を1日遅らせて誕プレだけでも貰っとくんだった」 死亡/どちらでも 恋愛/どちらでも 結婚/なし 子供/なし 嫌いなタイプ/うるさい、素早い、バカ、暴れる 【人生表】 3歳の誕生日前日→親を殺害(しつこく構ってきたから) 3歳→虫人(センチュウ)へ選ばれ家を出て洞窟で暮らす 6歳→洞窟暮らしも慣れて来て試しに外へ出る、そこで本と絵に出会いハマる 8歳→試しに絵を描き作者匿名で売ったら売れたのでそのまま仕事にする その後→そのままダラダラと過ごし今 花人が嫌いな理由/ 「ボクは何もしてないのに勝手に攻撃されるんだ、嫌いにならないわけないでしょ」 【サンプルボイス】 「”あ”ぁもううるっさいなぁ... イライラする...」 「君たちの喋るスピード早くてイライラする……」 「ねぇ、さっさと死んでくんない? うるさいんだけど」 「ねぇ、ウチの子に手出して生きて帰れると思ってるわけ?」 「さっさと死ねやイラつくなあぁ………….」 「なんで君達ってそうも人ん家にズカズカ入って来れるわけ?」 「シグ、見回りご苦労さま」 「こらシグ、ボクの作業の邪魔しないの」 「眠いから寝る...」 「ねぇ君、ああそっちじゃなくてその隣の、そう君、君さぁ、一々ボクの気に障るんだけど、死んでくんない?」 その他/かなり深い洞窟の中に住んでいる、たまに花人が来るが問答無用で殺している(本人はあまり覚えてない)、本人も知らず間に人間不信になっている、マグとシグに言われて街へ出ている間は気さくな人を演じている
住んでる街/南の街 されたら嬉しいこと/自分に干渉してこない、文句言わない されたら悲しいこと好きなものを奪われる事、 視力/6 聴力/10over 体力/4 知力/6 利き手/両利き 霊感/7 足のサイズ/22 【華人との戦い方】 ・強い相手には寄生息で土蛇に寄生し地面に潜り不意打ち ・すばしっこい相手には精侵食で動きを殺してからやる ・不意打ちが無理そうな相手には武器で真っ向勝負 ・寄生息で相手の攻撃を避けることも可能 街の人(人間)からの信頼度/2 人脈/3 呪われる/なし キャラの基本的な1日の過ごし方/その日その日でバラバラだが13時~15時は絵を売りに行く 契約してる妖怪の種類/猫又(1~3種) 妖怪の名前/猫又→マグ 妖怪の詳細情報(性格、好き嫌いや特性、喋り方など)/猫又→あまり喋らず喋るとしてもほぼ単語のみ、ほとんど定位置から動かないがたまに気まぐれで散歩に行ったりする。詩白のことは尊敬などはしていないがマグなりに大切にしているつもり、人間に化けれる、よく絵を売りに行くときに付いてくる マグロが好物でピーマンや柑橘系が嫌い
追加設定②(結婚なしって書いてたんで恋愛関係だけ置いときます) 好きな人/枸骨俊哉 第一印象/ただの客 出会い/絵を売ってる時に出会った 関係/恋人 呼び方/お前、俊哉 呼ばれ方/詩白 告白したのはどっち/相手 好きになった理由/喋ってても不快じゃないしマグやシグにも優しいから 付き合う日(日付)/5月10日 今までの恋愛経験/なし 独占欲(嫉妬深さ)/100over 愛情/(付き合う前)0(付き合ってしばらく後)86 幸福度/89 依存度/95 信頼度/56(人間不信にしてはいい方) 価値観/合う すれ違い/(あれば) 詩白が人間不信な事を本人でさえも知らないので色々誤解が生まれやすい 喧嘩したら先に謝るのは喧嘩の原因になった方(詩白の場合マグやシグに促されての謝罪) 好きな人がもし居なくなったらどうする/死体が残っているのであれば1部骨を切りとってアクセサリーとかに加工して身につ けて他は洞窟のどこかに埋葬。埋葬の後埋めた場所の上に相手の花を植える 死体が残ってないなら花だけ植えてその花を加工し身につける 【二人でいる時の様子】 付き合う前の様子/客と売人 付き合った後/恋人と言うより熟年夫婦寄り 【会話のサンプル】 詩「俊哉、それ取って」 俊「ん、はい」 詩「... 眠い、運んで」 俊「はいはい」 (相手の性格が合ってるか不安) 2人を待ち受ける困難花人からは詩白が、虫人からは相手が狙われる頻度(ついでに殺意も)が高くなる その他/相手の目に関してはまず他の人の顔を覚えないので何も気にしていないし嫌っている理由が分からない(言わない) 満生への第一印象/「あ、苦手」 呼び方/黄色いヤツ、お前、黄色 心結をどう思ってるかその他多数の1人 呼び方/ちっちゃいの 1日で稼ぐ量(お金)/20万~50万程 今溜まってるお金/4億程(詩白は学がないので知らない) お金の使い道/食費諸々の生活費、絵の材料費、たまに加工費等 暗蟲同盟での立場▷幹部(南の街)(本人は面倒くさがっている)
不備があれば言ってください
(呼び方関係と戦い方変更(追加)しました)
コメント
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ありがとうございます!