仮名 ショータ.鳴海 翔太 真名 ヒューク・シアン 性別 男 身長 168 性格 大雑把 明るく陽気 近所の兄ちゃん感 喧嘩を売られたら買う精神 一人称 俺 二人称 アンタ.〇〇 年齢 450 能力 光を溜め.力を凝縮させ放つ 属性 光 MP 6500.10000
「うちショータいいます、こっちは弟の凛人。」 「あっ、こら!止まらんか凛人!!」 「…で、いつまでこの偽の兄弟関係やるん?」
「なぁに、ちょいと痛いだけやから。」 「……俺イケメンすぎん…!?あいだっ!!ジョーダン!!ジョーダンやから!!」 「ええぞぉ!!ストレス発散せぇ凛人!!」
名前 鳴海 凛人(なるみ りと 性別 男 種族 人間 年齢 15 性格 人見知り 幼稚 独特 余り喋らない 一人称 自分 ニ人称 君 強さ 17.18程度 MP 400 武器 片手剣 補佐に多少の無属性 戦い方.属性 得意 近距離 無属性 苦手 遠.中距離 無属性以外の魔法 好き 焼き魚 質素な物 嫌い 煩い.眩しい所 光属性 所属 言霊冒険協会 願い 自分が生きやすい世の中に 詳細 親元から離れてから言霊と偽の兄弟という関係性で過ごしている。 魔法でなく物理的な攻撃方法を好む 「世界樹を守りたい」というより「ストレス発散と同時に褒められる」という目的で協会にいる 人殺し=ストレス発散 という考えの持ち主(最近は骨折りが楽しい)
過去 親の虐待によるストレスに悩んでいたある日.包丁をうっかり落としてしまいペットを殺してしまう その時の罪悪感と背徳感が何よりのストレス発散方法(きもちよかった物)だった。それからストレスが溜まり限界になりかけると鳥や鼠.果たしては犬や猫を殺めていた。 ある日 ノイローゼになり人間を殺めてしまう。目の前にある死体と刺した瞬間の感覚に震えていると後ろから声をかけられた事に気づいた どうやら刺した人間は人間でなく言霊だった様だ。その言霊から言霊冒険協会の事を知り.親元から離れ世界樹を悪用とする奴の確保(必ず骨一本くらいは折れてる)を主に言霊と生活をしている
「……あ、……どうも」 「うるさい。シァ…翔太。」 「…別骨くらい直るからいいじゃん…」
刺した。人間
人間を
え?
何?何事?
ちょっと待て
わかった
人間には罪ゆーもんがあって…
それにも確か殺人罪があって…
ん"ーーーーー
確かなんか…殺してもええ奴って…
…
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ありがとうございます!