TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

涼月

ども

スマイル

( ˙꒳​˙ᐢ )ウィッ(?)

涼月

スマイルの過去です!

スマイル

どぞ(っ´∀`)っ

きりやん

何が見えたか話せる?

きんとき

…話せる

nakamu

教えて?

小さい頃ある一人の子がいた

その子は俺らを助けてくれた

その子が____という名の子だった

____の父

ドゴッ ドカッ

____

ア"ガッ、ゴホッゴホッ ヴッ…

____の父

言うことが聞けねぇのか?!オラッ!

____の父

ドゴッ

____

僕は能力者だった

父が何をさせようとしてるのかは知ってる…

僕の能力を使って金を稼ごうとしていたのだ

それに運が悪かった…

____

(僕はただの能力者じゃない…)

____

(全ての能力が使える…)

____

(何でこんなのに生まれたんだよ…)

____の母

ッごめん、ごめんね…、!

____の母

何もできなくて…

____

(母はいつも謝ってくれる)

母だけが頼りだった…

____

(こんな生活嫌だ…)

____

(抜け出したい…)

ある日、突然に事は起きた

突然に…

A軍

おい!!

A軍

____はどこだ、早く出せ!!

____の母

ッ…!?

____の母

____、聞いて?

____

はい?

____の母

ここから逃げ出しなさい

____

?!えッでも…

____の母

いいから早く…!

____の母

これから、大切な人を守って生きなさい。自殺は許しません。

____

コクッ(頷く)

A軍

早く出せ!!!!!

A軍

パァン!

____の母

ヴッ

____

ッ…!

母が打たれた…

なんで?

なんで?

母が打たれたのは僕のせい?

僕が…

俺が生きているから?

大切な人を守って生きなさい

____

!(早く逃げよう…)

____

ハァッハァッ…

____

ここまで来れば大丈夫…

____

早く街へ…!

____

…降りてきたけど…

____

泊まるとこもないな…

____

野宿かな…w

___

…ねぇねぇ!

____

Σ(OωO )ビクッ!

____

…ぴくと…?

ぴくと

そうそう!

ぴくと

ここまで来てどうしたの?

____

泊まるとこなくて…w

ぴくと

泊めてあげる!

____

ほんと?!

____

ありがとう…

ぴくと

何であんなとこにいたの?

____

ん〜っと…実は__…

ぴくと

( ・ω・)フムフム

ぴくと

じゃあさ一緒に生活しようよ!

____

え…でも迷惑だs((

ぴくと

大丈夫!

てことになった

1ヶ月後くらい?

____

暇だし散歩でも行こっかな

____

おぉ〜

____

海ある〜!

ゴポゴポ

____

…なんの音…?

____

泡みたいな…

____

潜ってみよ

バサッ

____

上着は置いてった方がいいよね…

____

…!

何あれ…?

二人の子供…?

____

ゴポゴポ(深く潜る)

ガシッ

____

(掴めた…!!)

____

(お、重い…!)

____

グッグッ(引っ張る)

____

ッゼェハァゼェハァ…

____

ハァッハァッ…

____

つかッれた…

____

…上着被せとこ

____

ハックシュッ…さすがに寒い…

15分後くらい?

____

ブルブル…

______

パチッ…

____

…!

____

起き…た?

______

…?(何で生きてるんだ?)

______

…___!((ボソッ

____

…君らは…双子…?

______

…いや違うけど…。

______

まず、自己紹介する?

______

そうだね

______

俺の名前は"Nakamu"だよ!

______

僕の名前は"Broooock"だよ〜

nakamu

君は?

____

俺は"スマイル"だよ

スマイル

ところで、何で水の中にいたの?

涼月

長くなるのでここで切ります!

涼月

3つぐらいに別れちゃうかも…

スマイル

まぁいいっしょ

涼月

もう力尽きるんでばいすづ!

スマイル

バイスマ
loading

この作品はいかがでしたか?

196

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚