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数日後…
鈴音(幼少期)
お母さん
鈴音(幼少期)
お母さんはパンをほんの少しだけちぎって投げ捨てると出て行ってしまった
鈴音(幼少期)
私は這いずりながらもなんとかパンにありつけた
鈴音(幼少期)
鈴音(幼少期)
さらに数ヶ月後……
鈴音(幼少期)
鈴音(幼少期)
鈴音(幼少期)
こうして私の〝個性〟が発現した
そして数年後………
泡瀬 鈴音
私は個性のおかげでご飯を出せたり、服を洗ったりすることが出来るようになった
泡瀬 鈴音
あぁ……私の個性の名前……そういえば言ってなかった………名前は〝泡〟………この個性には救われたよね
母Side
お母さん
お母さん
お母さん
お母さん
私の言っている『あなた』は旦那の事だ
……旦那はあのバケモノを庇って………………◯んだ。……どうしてあなたが◯ななければいけなかったの?あいつが……………あいつが◯ねばよかったのにッッッ!