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俺たち龍瑚族は

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俺たち龍瑚族は

14 - 記念すべき10話!

♥

27

2024年05月03日

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前回、終わりの主話無しで終わっちゃった笑

(´>∀<`)ゝ

竜風奏斗

さっさと始めろよ笑

ハーイ

じゃ、行ってらっしゃい

防音室

あ、ここからはりにがモードに入ってます

竜風奏斗

と、言うことで

竜風奏斗

あなたがマルガ族の医者か?

カルカ(マルガ族)

はい

りうすけ

m(*_ _)m

龍鳳璃荽

それでは、まずは名前を出してください。

カルカ(マルガ族)

はい。私はカルカ

カルカ(マルガ族)

マルガ族の医者です。

りうすけ

同じく看護師のりうすけです

竜風奏斗

よろしく頼む

カルカ(マルガ族)

m(*_ _)m

龍鳳璃荽

それでは本題なのだけれど、

龍鳳璃荽

私たちはこの後、マルガ族との戦争があります。

カルカ(マルガ族)

承知しております

龍鳳璃荽

そこで、戦争相手の医者が私たちの村にいてもいいのか村長に確認をしたいのですが

龍鳳璃荽

あなた達はマルガ族の方針に逆らう形でいいのですね?

カルカ(マルガ族)

はい。僕たちはマルガ族から逃げるために人間界に降りてきたのです

りうすけ

そして、行き場がない故、学校という場の教師になりました。

龍鳳璃荽

分かりました。

龍鳳璃荽

では、村長と確認を取ります

龍鳳璃荽

かなと

竜風奏斗

はい

竜風奏斗

『村長、応答願います』

村長

『どうした』

竜風奏斗

『みかぜを治せるかもしれないマルガ族の医者を発見しました。村に入れても良いでしょうか』

村長

『それは誠か。構わん。しかし、戦争が近い。そこのところは考えてあるのか』

竜風奏斗

『もちろんでございます。』

村長

『わかった。始まる前には帰ってこい』

竜風奏斗

『はっ!』

竜風奏斗

確認が取れました

龍鳳璃荽

どうだった?

竜風奏斗

村に入る許可が降りました。

カルカ(マルガ族)

ε-(´∀`;)ホッ

りうすけ

し、しかし、僕たちを探していた理由とは、

龍鳳璃荽

あぁ、それね

龍鳳璃荽

実は、

龍鳳璃荽

私の弟、みかぜが今意識不明状態で、私でも治すことが出来ないのです。

龍鳳璃荽

そこで村の住民の1人がマルガ族に治せる優れた医者がいることを耳にしたの。

龍鳳璃荽

それで探していたのよ。

カルカ(マルガ族)

僕の力が必要なのですね

龍鳳璃荽

えぇ、

龍鳳璃荽

頼んでもいいかしら

カルカ(マルガ族)

もちろんでございます

カルカ(マルガ族)

あ、あの、お名前をお聞きしても、

龍鳳璃荽

あぁ、遅れたわね

龍鳳璃荽

私、龍鳳りにと申します

竜風奏斗

僕は竜風かなとだ

カルカ(マルガ族)

りに様、かなと様。

カルカ(マルガ族)

ありがとうございます

カルカ(マルガ族)

ぜひご協力させていただきます

龍鳳璃荽

ありがとう。

竜風奏斗

!りに様

龍鳳璃荽

どうかしたの?

竜風奏斗

戦争時間が迫っています。早く戻らないと、

龍鳳璃荽

わかったわ。それじゃあ行きましょう

龍鳳璃荽

カルカさん、りうすけさん

カルカ(マルガ族)

はい

りうすけ

はい!

副校長

……!出てきた、

龍鳳璃荽

あ、副校長、?

副校長

えぇ

副校長

あなた達何者なの、?

龍鳳璃荽

それは、教えられません笑

龍鳳璃荽

でも、学校は元通りにしますから😊

副校長

え、?そんなの時間が足りないわ、

龍鳳璃荽

😊

龍鳳璃荽

パチン「指パッチンで学校を元通りにする」

副校長

……

竜風奏斗

あ、そうだ、

竜風奏斗

……バリア解除

バリアが消えていく

クラスメイト

……

クラスメイト

……

竜風奏斗

あ、あははー、

竜風奏斗

じゃ、

しゅん

ま、まてよ!けいご!

竜風奏斗

あぁ、しゅん

しゅん

どうなってんだよ、

竜風奏斗

詳しいこと話せない。でも、また会おう。

しゅん

けいご、

竜風奏斗

俺の名前は、竜風かなと

竜風奏斗

かなとで覚えてくれ

しゅん

……わかった

しゅん

またな。かなと、

竜風奏斗

じゃあな。しゅん😊

しゅん

!(笑った、)

龍鳳璃荽

行こう。かなと

竜風奏斗

あぁ

竜風奏斗

……「魔法で扉を作る」

龍鳳璃荽

カルカさん、りうすけさんこの中に

カルカ(マルガ族)

はい

りうすけ

はい

そして4人は消えていった

副校長

あの子たちは一体、

しゅん

先生

副校長

なに?

しゅん

あの竹早兄妹はきっと

しゅん

メッッチャすげぇー人なんだよ

副校長

……でしょうね

しゅん

また会えるよ。きっと

クラスメイト

(なぁかなと。お前が何者かは知らないけどさ、いつかあったら教えてくれよな)

ここで終わります!

次回はついにマルガ族との戦争の初潮!

またね(´▽`)ノ

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