コメント
3件
どうなるかと思ったけど、安定にエロくなったじゃん(〃´o`)=3 フゥ
いいですねぇ…♡エロいでs((((ゔゔん
場地圭介
松野千冬
場地圭介
松野千冬
場地圭介
空気が凍った気がした。 千冬は着衣途中の制服と下着を履いて顔を赤らめる。 最も情けない所を見られて仕舞った 場地にも嫌われてしまうだろう。 そう覚悟をすると言い訳を考える。
松野千冬
場地圭介
松野千冬
場地圭介
松野千冬
場地圭介
松野千冬
場地圭介
松野千冬
場地圭介
低い声が部屋に響く。 準備された飲み物と場地の好物を載せた盆を机の上へ乗せると場地は 言葉を続ける。
場地圭介
松野千冬
松野千冬
場地圭介
松野千冬
場地圭介
ひた隠しにしてきた気持ち。 決して知られたくない想い。 こんな形で知られてしまう事を千冬は後悔するしか無かった。 場地の詰問からは逃げられない。
松野千冬
松野千冬
場地圭介
松野千冬
千冬は慌てて場地の私室を出ようとする。だが場地がそれを阻止した。
場地圭介
松野千冬
場地と目を合わせられない。 千冬はバツが悪そうに視線を逸らす。そんな千冬に近付く足音。 場地の足音だ。 千冬は咄嗟に顔を上げると、
松野千冬
場地圭介
腕を捕われ、ふわりと千冬の鼻腔を場地の香りが感じられる程の至近距離に場地が居る。 千冬は言葉を失うしか無かった。
松野千冬
今のは口付け以外何物でもない。 詳細に説明するならば、場地の唇が千冬の唇に重なった。 噛み付くようなキス。 千冬は思わず吐息を漏らす。
松野千冬
場地圭介
松野千冬
場地圭介
松野千冬
場地圭介
松野千冬
場地圭介
場地圭介
松野千冬
場地の掌が千冬の股座に触れる。 すっかり収縮成していた男性器は場地の掌が触れるだけでまた勢いを取り戻していく。服越しに掌で包まれた陰茎を反応させると千冬は気恥しさから顔を逸らした。
松野千冬
場地圭介
場地圭介
場地圭介
松野千冬
千冬の涙声が室内に響く。
松野千冬
松野千冬
場地圭介
松野千冬
場地圭介
松野千冬
場地圭介
場地圭介
松野千冬
場地圭介
ああ…もう嘘はつけない。 千冬の唇から堰切った様に言葉が 溢れ出して行く。
松野千冬
松野千冬
松野千冬
場地圭介
松野千冬
場地圭介
場地圭介
場地の掌が再び昂りを取り戻した千冬の陰茎を着衣越しに揉みしだく。 ファスナーを下ろし性器を取り出すと先程の精の匂いが付着していた。 場地は突如膝立ちに姿勢を変えると拭く暇の無かった汚れた怒張を口腔内に含んだ。
松野千冬
松野千冬
場地圭介
松野千冬
場地の口腔内は生暖かく心地好い。 千冬は震える脚で踏ん張り、突如訪れる快感に堪えようとするも裏腹に唇から甘い嬌声が漏れた。 愛しい場地による口淫、 千冬の性器先端からは先走り汁が トロリと滲み出る。
松野千冬
松野千冬
自然と腰が揺れそうに成るのを堪え 呼吸が上がっていくのを実感する。 先程自分で扱いた時以上の快楽が千冬を襲った。 硬く反り返った陰茎はドクドクと脈動を繰り返す。
松野千冬
強く吸われる。 亀頭の裏筋を舐められれば蕩けそうな快感に襲われた。 あっさりと果てそうになるほどの 幸福感と悦楽。 千冬は堪えきれず呟く。
松野千冬
場地圭介
松野千冬
松野千冬
松野千冬
快楽に溺れ、場地の責め立てに堪えきれず先程出したばかりの精子を再び今度は場地の口腔内にぶちまける。二度三度脈動を繰り返すと青臭い白濁を場地の口内へと吐き出した。
松野千冬
場地圭介
松野千冬
松野千冬
場地圭介
呼気から精の匂いを漂わせた場地の声が耳に届く。
場地圭介
松野千冬