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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
見て下さりありがとうございます！！
nmmn、女体化注意です
L様×モブ要素ございます。
苦手な方は自衛お願いします！！
L.
I.
I.
L.
I.
I.
L.
息が、しにくい
L.
I.
I.
一人で帰るの久しぶりだな。
L.
I.
部活動のない私たちは屋上で時間を潰す。
なんで屋上にいけるのかはわかんないけど…笑
I.
I.
L.
L.
I.
一足先にらんが出る。
邪魔をしないようにゆっくりいく。
I.
そんなことを口に出したが、全く思ってもいない
桃）待たせてごめんなさいー！
モブ）全然大丈夫！！こちらこそごめんね
このローファーを履き始めてから3年目の夏
今の私は、私たちは瑠璃色を着ているから生きている
いつもはらんといろんな話をしていた
ほんとに…くだらない話。
少女漫画とかほんとにいろんな話。
I.
普段はらんをみているから気づかない
この夏の美しさはどこか物足りなかった。
そう。
瑠璃色を纏ったあなたが________
私の家は学校から遠い。
自転車でも4、50分はかかると思う
普段はバス内で勉強している
今日は、したくなかった。
あなたを思い出していたかった。
いつも長い家までの道は、あなたのおかげで短く感じた
少し、歩く
犬）わん！
犬が、なく
I.
モブ
モブ
I.
田舎だからこんな会話はたくさんある
モブ
I.
瑠璃愛のことを言われるのかとびっくりした。
瑠璃愛は普段名字で呼ばれている
高嶺の花だから。
家に帰ったら少女漫画を読む。
私たちがよく話をする少女漫画。
野球部のあの人がどっちに似ているか知りたかったから
I.
I.
どうでもいいことを口に出す
少女漫画のタイプと現実は違う。わかっているのに。
少女漫画を置いて瑠璃色を脱ぐ。
瑠璃色を着ていない私は、 もうあの子の横に立つ資格がない
瑠璃色を着ているから、私もあの子も生きている___
見てくれてありがとうございます！！
次もよろしくお願いします！！
