とある日 きりやん・きんとき すまいる・シャーくんは
なかむにリビングに呼び出されていた
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ぶるーくは?
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ぶるーくにドッキリを仕掛けたい!
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俺らに襲われ
日々腰を痛めている
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激しい奴が居るからな
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これから数日ぶるーくとの
えっち禁止!
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俺だって辛いんだから!
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体をゆっくり休ませられるし
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ぶるーくはどんな反応するのか!
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来るときあるじゃん…どうすんの?
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嫌われたらどうすんだよ!
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誰も止められないよ
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じゃあ、そういうことだから!
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なかむの暴走により ドッキリが始まったのだった
しかしこの時の5人は知らなかった この後地獄が待っていることを
ドッキリ開始から1日後
夜ご飯の用意をしているきりやんの元に ぶるーくが現れた
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(野菜を洗っている相手の後ろから
ギュッと抱きつく)
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(やばい、可愛い…
いや、我慢しろ、俺)
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お風呂入って…
その後もやることいっぱいあるから!
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ごめんね…
ぶるーくはシュンとした表情を浮かべ トボトボ歩きリビングの方へと歩いていく
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シュンしてるの可愛いけども
可哀想なことしたな…)
きりやんに断られリビングに来れば ソファに座っている なかむときんときを見つけ
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落ち込んでるけど…
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キッチンであったことを話す
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イチャイチャしてくれる?
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なかむとゲームするんだよね…
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二人の側を離ればリビングを出ていき
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落ち込んでる姿もかわいい…
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その日はぶるーくは諦めたのか 誰も誘わなくなった
そして ドッキリが始まってから2日目
お風呂に入りに行こう としているシャークんの前に ぶるーくが現れる
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スマイル上がったらしいし
次俺だから
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シャークんの部屋行ってもいい?
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友達とゲームする予定あるから…
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苦笑いを浮かべすれ違うぶるーくの 表情を見れば心が痛くなってくる
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夜中、部屋で本を読んだり 一人の時間を過ごしていた スマイルの部屋の扉がトントンとノックされる
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扉が開くとそこにはぶるーくの姿があり ゆっくり歩きながら部屋に入ってくる
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僕…もう我慢出来ないの!
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朝早いからもう寝ないと
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スマイルから離れ立ち上がれば スマイルの部屋を出て行く
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部屋に戻ってきたぶるーくは ベッドに横になりながら考える
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何か僕に隠してる?
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おかしくなるっ!
数日触られないだけなのに みんなのことを欲しがってしまう 我慢も限界に来ていたぶるーく
次の日も触られなかったら…と考えると 頭がおかしくなりそうだった
後半へ続く
さぁや
さぁや
段々かわいそうになってきて…辛かった
さぁや
申し訳ないです🌀
さぁや
沢山赤色さん愛されますっ!!
さぁや