TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ごめんなさい

‥そっか

そうだよな!俺みたいな不良やだよな…

違っ…!

ううん、俺もまあ、わかってたし…w

あ、そーそー俺今日は1人で帰るよ

そんじゃ

桃くッ…!

そう言って、足を止めることなく背を向けて去っていった

今の僕に彼を止める資格はないから、彼を止めようと出した右手は行き場のないものになった

…っああ〜、

僕には後悔しかない

だって誰よりも、大好きな桃くんを振ってしまったんだから

…ッ~、

本当は大好きッ!

僕だけのものになって欲しいよ、( ポロポロ

付き合いたいッ ひぐっ、

わあああんッ!

嬉しかった、桃くんが僕を好きだと言ってくれて

はいと言ってしまいたかったでも、

桃くんに飽きられたらもう、生きていけないから

自分の気持ちを殺して

嘘をついた

何故か問題児のお世話がかりになりました!?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

175

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚