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僕はあの時、喋りたいとか言ってたけど 嘘。
ごめんなさい。ヒョン
ヒョン達に喋りたい内容なんて、正直 無かった。 ただ、グクの事で頭いっぱいだったから、 焦って、口に出しちゃっただけ。 大丈夫。 苦しい、 とか 悲しい、 とか 不安、 とか
別に思ってないし、
でも、ちょっと ちょっとくらい、 励ましてくれたらなぁ なんて、 喋りたい内容なんてないはずなのに、 ちょっとは気づいて欲しい、 自分の口からそんな事言えないのに、 言った感覚になって、 可笑しくなってって あぁ！！
もう、めんどくさい。
テヒョン
テヒョン
僕はユンギヒョンの部屋でVLiveを していた。 おかげで、ぜーんぶ！！ 吹っ飛んだ！！
でも、不安なのは変わらない
みたい、、、
テヒョン
ソファで1人、
テヒョン
テヒョン
テヒョン
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テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
テヒョン
僕はいつの間にかソファで寝てたみたい でも、
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
また、
また、自分の気持ちを 自分の中に押し込んで、鍵をかけてしまった。
テヒョン
僕は、いつ″君に″ 本当の気持ちを伝えることができるんだろう。
でも、今は考える暇なんてない。
グガの匂い
グガがいつも、ここで寝てるって 思うと。 思わず叫びたくなる。 枕を強く抱き締めたくなる。 そんな事で頭いっぱいだったからだ。
でも、怖い
グガも、グガの物でさえも
触るのが、ものすごく怖い 離れて行きそうで
怖い。
テヒョン
今考えると、この時の俺は馬鹿だと思った 眩しいのは、全部遮断しきれてない、カーテンのせいなんかじゃない。
僕を起こしてくれた。
グガが
眩しかったんだ。
to be continued
コメント
3件
どうでもいいけど、サムネのグク筋肉やばすぎな((ヒョンと比べてみたらやべぇよ。完全に受け攻めわかるで。
(☝ ˘ω˘)☝ふぅー！！ 相変わらず最高ですね (*˘︶˘*).:*♡
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