きんとき
母親
母親
きんとき
母親
きんとき
きんとき
母親
母親
きんとき
母親
きんとき
きんとき
母親
スタスタスタ
きんとき
きんとき
そう必要なものを確認し、俺は森の奥深くにと進んでいった。
気づくとそこは、知らない場所だった
きんとき
きんとき
俺は進むという決断をした
少し進んでいるとそこには見たことのないとてもでかい建物が見えてきた
きんとき
近くに行きよく見てみると、そこには一つの建物があった
ランプに火がついていた
きんとき
と、ここで俺は思い出した
戻り道がわからない!!
感覚で進んできてしまったことが仇となった
きんとき
悩んでいたときにフッと思いついた
この家の住人に聞いてみよう!
きんとき
なんて、呑気な考えをしながらノックをするも返事がない
ドアノブに手をかけてみると
ガチャッ
と、空いた音がした
きんとき
俺はなんの迷いもなく、"お母さんの言っていたこと"など忘れ入ってしまった
きんとき
きんとき
返事が帰ってこない、やっぱり今は出かけているんだ、そう思った瞬間なぜかわからないが背中に気配を感じた
振り返ってみるとそこには
きんとき
とても背の高い男性が立っていた
だが普通の人とは違うところが一つある
違うというのは、
きんとき
そう思っていると声をかけられた
???
急に話しかけられ返事ができずにいると
???
雰囲気がとてもふんわりとしている男性?に話しかけられ俺は思わず自分でも出したことがあるかわからないほどの大きい声がでてしまった
きんとき
???
???
きんとき
???
きんとき
名前を聞き返すと彼は"ぶるーく"と名乗った
???
きんとき
???
きんとき
???
疑問を持ちながら俺はぶるーくについていった
ぶるーくさんについて行ってから長い廊下を進み、抜けた先にはリビングらしい場所があった
そこには、先程行っていた6人の人たちがこちらを見ていた
見られていることに緊張しながら、困っていると
???
ぶるーくさんは察してくれたのだろうか話をふってくれた
???
???
???
???
???
???
???
個性豊かな自己紹介を聞いた後ふと疑問が頭をよぎった
俺"名前おしえたっけ?"
"何か頭から生えてる"
この瞬間お母さんが言っていたことを思い出した
※家を出る前
母親
きんとき
母親
きんとき
母親
母親
母親
母親
きんとき
母親
母親
なんて、いっていたのを思い出した
きんとき
Broooock
きんとき
Nakamu
シャークん
スマイル
きんとき
きりやん
きんとき
らっだぁ
ぴくと
Broooock
皆
コメント
12件
ウワッ神の予感
ずっと続き待ってます、、!