久しぶりに行くかぁ
このコンビ
みんなに囲まれるある2月の昼
いつも通り大広間へ入ると
いつも通りじゃないことが起きた。
コネシマ
エーミール
ゾム
ショッピ
本人以外
ショッピ
チーノ
ショッピ
大先生
シャオロン
ロボロ
シャオロン
トントン
ゾム
ショッピ
おれはいつの間にこんな いい仲間に囲まれていたんだろう
そう、自分でも思うくらい 早い3年だった。
大先生
グルッペン
コネシマ
コネシマ
俺の我々だに入る理由となった コネシマさん。
俺はずっとコネシマさんの 優しくて大きくて暖かい
背中が大好きでついて行った。
ショッピ
チーノ
エーミール
大先生
ロボロ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
手を広げて待ち構える 理想の先輩
ショッピ
膝立ちをしているコネシマさんに 向かい合うように勢いよく抱きつく。
コネシマ
首に手を回すのと同時に コネシマさんの膝に座らされる。
ショッピ
コネシマ
コネシマさんも俺の腕の間に 手を入れて優しく抱き寄せてくれて 規律よく背中をポンポンしてくれる
グルッペン
ゾム
トントン
ロボロ
シャオロン
大先生
大先生
シャオロン
オスマン
エーミール
ショッピ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
ショッピ
トントン
グルッペン
大先生
オスマン
ゾム
ロボロ
チーノ
シャオロン
一つ一つが俺の心に響く
もうこれ以上泣きたくなくて
より一層コネシマさんに 巻き付けている手に力を込める
コネシマ
ショッピ
こういうとこが バカみたいに好きだ。
ゾム
ゾム
ロボロ
エーミール
チーノ
グルッペン
トントン
ショッピ
コネシマ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
その時の笑顔が1番輝いてて
あの笑顔が1番好きで、
コネシマさんの笑顔に 何回救われたか分からない。
だから、 この笑顔が大好きなんだ。
コネシマ
本人以外
殺したくて、殺したくて 仕方ないはずなのに
好きで好きで大好きで仕方ない。
片方で頭を撫でて、 背中をポンポンしているもう片方の 俺より大きな手も
鍛えられた 俺より大きな体も
少し低めの落ち着く声も
全部全部大好きなんだ。
全部全部
自慢の俺の先輩だ
END
ガチめに久しぶりの 先後輩〜!!!!
はぁ〜!供給供給
今日もおいらはひと仕事したぜ (くそ仕事)
100♡めざしてござる!
ってことで
じゃねば!
コメント
24件
ハァァァァ°って声でたっピ
はぁぁぁぁぁッ…!(((息が止まる チ───(´-ω-`)───ン
え、、すごい((語彙力無し