りく
りく
りく
りく
りく
ななもりーぬは 付き合っています
莉犬
ななもり
莉犬
ななもり
莉犬
ななもり
莉犬
ななもり
莉犬
ななもり
莉犬
ななもり
ななもり
莉犬
ななもり
ななもり
莉犬
莉犬
ななもり
莉犬
ななもり
莉犬
ななもり
莉犬
ななもり
莉犬
ななもり
莉犬
ななもり
莉犬
ななもり
莉犬
ななもり
莉犬
ななもり
莉犬
ななもり
莉犬
ななもり
ななもり
俺の左隣にいた車が こっちに、ぶつかって来て なーくんの方に 当たったのだ
ななもり
莉犬
莉犬
俺は震える手で 救急車を呼んだ
莉犬
ななもり
莉犬
莉犬
ななもり
莉犬
莉犬
莉犬
ななもり
莉犬
数十分
なーくんは 意識不明となり 集中治療室に運ばれ 病室に、俺は入れないのだ
莉犬
なーくんがもし、居なくなったらと つい、いけない方向へと 考えてしまう
莉犬
俺が、あの時 「どこか行こうと」誘わなければ そんな事が、頭の中に入ってくる
莉犬
目を覚ましてよ
莉犬
俺はその時 あの時に言っていた、なーくんの 言葉を思い出す
ななもり
その言葉を思い出した瞬間 俺の頭の中では もう、すでに「歌」と言う キーワードしか 入っていなかった
莉犬
俺は 「静かにしないといけない」とか 「迷惑」とかは その時の頭の中には 一切、入ってなかった
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
俺の歌が終わったその時
莉犬
莉犬
俺が歌を歌い終わった途端 なーくんの手が「ピクリ」と 動いたのだ!
莉犬
莉犬
先生
莉犬
先生
莉犬
莉犬
莉犬
ななもり
莉犬
俺は、なーくんを見た瞬間 嬉しさのあまりに 泣いてしまった
ななもり
莉犬
ななもり
莉犬
ななもり
莉犬
ななもり
莉犬
莉犬
ななもり
莉犬
ななもり
莉犬
ななもり
莉犬
莉犬
ななもり
莉犬
ななもり
莉犬
莉犬
ななもり
🤍_𝙚𝙣𝙙_🐈⬛
りく
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りく
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