テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
空気が熱い
私に向かって腰を打ち付けてくる奴の頬から雫が落ちる
ソイツは何故だ…何故なんだ…と一人うわ言の様に私に話しかけながら噛み締めた唇から一筋の血を流していく
ばちゅんっ♡♡♡!!
ナチス
私はコイツから恨みを買うようなことはあっても、このような仕打ちを受ける覚えはない!!
生理的な涙を流しながら奥へ奥へと乱暴にぶつけられる抽挿に堪えているとナカの陰茎がブルリと震え、白濁を吐き出される
ナチス
ナチス
ソイツは先程まで此方に向けていた表情、言葉とは逆に気持ち良さそうに顔を顰めながら、勢い衰えぬまま私のナカに白濁を注ぎ、満たしていく
いくら私の裏切りを恨んでるとはいえ、何故その仕打ちがレイプなのだ………
なぁ、
ソビエト
ナチス
主要の枢軸国である私、日帝、イタリア王国の3カ国が集まり、今後の方針に食い違いが無いか話し合いをする為の会議が数ヶ月に一度開かれる。
表向きはこうなっているが実際話している内容は世間話が大半である。
暗い夜道を導くのは月明かりと古ぼけた常夜灯のみ。主要国家であり命が狙われる立ち場であるにも関わらず一人で帰路に付くナチスは、周りを率いるカリスマ性、そして他に十分優れた部分もあるが、それでも何処かしら抜けている部分も重ねて持ち合わせていたようだ
ナチス
この間日帝が友好の印にと日本刀をくれた。そのお返しをどうしようか… などと思案に更けていると
突然目の前の道が暗くなり異常を察したナチスが振り返ろうとするが許されない。その上、何らかの薬品が付けられた布を無理矢理嗅がされ激しく抵抗するも虚しく、そのまま深い眠りへと落とされて行った
ナチス
差し込む陽光で意識の戻ったナチスは取り乱す事なく冷静に今の状況を把握しようと目を開け辺りを見渡す
どうやら自分は車の助手席に座らされているようでフロントガラスから見える移り変わる景色は土地勘の無い所だ
次に私を攫ったクソ野郎は誰だ、と運転席を見ると見知った奴がそこに居た
ナチス
ナチス
言葉を出そうにも出てくるのはくぐもった呻き声だけだった。どうやら口に布を咥えさせられた挙句キツく後頭部へと結び付けてあるようだ。 それに加え、少し身を捩った際にチャリ…と金属の鳴る音が聞こえたので手元を確認すると錠を掛けられた上、両親指を纏めるように結束バンドできつく締められていた
ナチス
外せと言わんばかりに暴れると横から一発殴られる
ソ連
頬を中心に広がる痛みに少し大人しくなったナチスに向けてソ連が口を開く
ソ連
ピクリと身体が反応する
独ソ不可侵条約 互いに侵攻、侵略しないこと しかし当初より秘密裏に計画を進めていた ソビエト侵攻する手立てを そして機が熟した頃合いを見てナチスは作戦を開始した それがこの誘拐の引き金となったらしい
ソ連
ソ連
丁度、車が赤信号に引っかかり停止したタイミングでソ連の手がナチスへと伸びていく また殴られるのかと全身に力を入れて衝撃に備えていると、手の掛かった先は思っても見なかった自身の下半身であった
ナチス
ふに…ふに…ふに、、ぎゅ……ッ♡
ナチス
ナチス
ソ連
ナチス
グリィッッッ……♡♡♡!!!
ナチス
訳の分からない危機的状況にも関わらず陰茎は首をもたげ始め次第に硬度を増していく
ここの所忙しく満足に抜けていなかったモノは情けなく勃ち上がりズボンにテントを張らせる
鼻息を荒くしながら布を食いしばり堪えていると先端をかりかり♡♡と指先で弄ばれる
ナチス
ナチス
目尻に生理的な涙を少し浮かべながら先端を指先に押し付けるよう腰が上に上に浮き上がっていく
チャックを下ろされ下着とその隙間から陰茎が取り出されると外の空気に晒された先端からは透明な粘液汁がトロトロ♡と溢れ出ていた
ナチス
混乱する中、腰を浮かせたままカクカク♡と上下に震わせていると、信号が青に変わりソ連の手が離れていく
車を走らせている間は一切触って来ない。自身で処理しようにも固定された手では満足に扱くことすらままならない
ナチス
しばらくの間、空気とのセッ◯スを強要され、堪えているとまた赤信号で車が止まった
今度は人差し指と親指で輪っかを作り、陰茎に宛てがわれる
ソ連
ナチス
…にゅぽぉ♡♡ チュク♡…チュク♡チュコッ♡チュコッ♡チュコッ♡♡
ソ連の作った指輪っかに理性続かず、陰茎を挿し込み腰を上下に動かし始める
ピュッ♡ピュッ♡と我慢汁を辺りに飛び散らかしながらもピストンは続き止められない。ふと目に入ったフロントガラスには足を大きく広げ激しく腰を振り続ける情けない自身が反射して映り込んでいる
ナチス
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ こんな体たらく見たくもないし 見られたくもない…ッ
ナチス
ソ連
ナチス
ナチス
丁度指にカリが引っ掛かると痺れる様な快楽が全身を巡る その刺激が仕方が無い程に堪らないナチスは小刻みに腰を動かしながらソコばかりをソ連の指にコスり付けていく
ナチス
ソ連
ナチス
ちゅぽッ♡と音を立てながら離れていくソ連の指に腰が追尾するも追いつかず上下に虚しく揺れる 信号が青に変わっていた
そして車を走らせている間は一切触れて来ない、ので赤信号になるのを待つしか無い。ソビエトのクセに安全運転なんぞしやがってと息が上がり快楽でぼやける頭で悪態をつき睨みつける 布を食いしばりながらも再度カクカクカクッ!と勢い良く腰が上下に揺れていく 早く早く早く早く早く!! 自身に指先を淫らに這わせてくれッ 早く先から勢い良く射精を……!
ナチス
なんてことだ 私は……一体何を、考えて…
挿れられてこそ無いにしてもレイプ紛いな事をされているにも関わらず私はなんてことを欲したのだ……
一度でもソビエトを求めてしまったと愕然としていると車が停車した。
赤信号でなく路肩に停められた場所は人通りも車通りも少なく隠れて物事を進めるにはうってつけの場所みたいだ
とうとう私はソビエトに犯される
融通の利かない指先で必死になってドアを開けるとナチスは外へ飛び出した 一日音沙汰も無く失踪したのだ。今頃軍が探しているはずだ、と一縷の望みを掛け懸命に足を動かす
が、何かに後ろから勢い良く首を引っ張られ背中から打ち付けるように転んでしまった。
痛みで軋む身体を起こすとソ連が何か紐のような物を踏んでいて、それは自分の首に着けられていた物と繋がっていた
ソ連
そう言って紐を自身の方へ手繰り寄せていき、ナチスはそのままズル……ズル………と抵抗虚しく引きずられていく
とうとう足元まで引きずり込まれるとソ連はしゃがみ込みナチスと目を合わせ不敵に微笑んだ
ナチス
緩んだ口元の布が外れ、口だけ自由になったナチスは車体に押さえ付けられていた
ソ連
ナチス
ソ連
ナチス
どういうことだ?拷問と言ったら大体が情報欲しいが為にするものだろう? コイツは一体何を考えて……
ソ連
ナチス
ガバリと一息に下着とズボンを足元まで下ろされると片足を上げられた
ソ連
ソ連はモノを外に取り出し、ナチスのアナに先っぽをコスり付ける
ナチス
ソ連
ずぷ……ずぷ…ずぷ………♡♡
ナチス
ゴチュン♡♡♡♡♡!!!
ナチス
本来出口である所に慣らさず挿れた結果、ナチスの皮膚は切れ内腿に赤が伝っていく
ナチス
何とか呼吸を整えながら自身を落ち着かせようとするが、腹部の圧迫感に切れた皮膚の痛みで叫び出しそうだ
何よりソビエトに犯されている
と言う耐え難い事実が頭の中をグルグルと回り吐きそうになる
ナチス
拒否の言葉を並べるとズルズルズルと腹部を圧迫していたモノが抜けていく いやにアッサリだったが、早く終わるに越したことは無い。
ナチス
ずぱぁああぁああん♡♡♡!!!
ナチス
ソ連
ソ連
ソ連
安堵した様子で溜息を付きながらもソ連はナチスに腰を打ち続ける
ナチス
ナチス
ソ連
ソ連の亀頭の先が、ふっくり腫れた前立腺に擦れると今まで違和感のみ感じていた身体がゾワゾワ♡♡と震え、甘い矯声が漏れ出してくる
ナチス
ソ連
ソ連
ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡♡ チュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコ♡♡♡
ナチス
ナチス
ソ連
ナチス
コリュッ♡♡♡!!
ナチス
ビュッ!!♡♡♡
指先で先っぽをイジられた途端、ナチスはあっけなく達してしまった。 吐き出した白濁が車体に塗れていき、それと同時に収縮するナカでソ連のモノを締め付けていく
ソ連
ナチス
嘘だ… ソビエトにイかされてしまった
あまりのショックに、これまで無意識的にも抑えていた涙が溢れる
ナチス
ナチス
ソ連
ソ連
ソ連は口を大きく開けるとナチスの首筋に思い切り噛み込んだ
ナチス
ソ連
口の端に付いた血を舌で舐め取ると、首筋の滲み出る血も舌先で舐め取っていく
ナチス
…そして舐めながらも腹に手を回され、腰を奥へ奥へ持ち上げる様に打ち付けられる
ナチス
ソ連
ソ連
ナチス
ナチス
ソ連
ナチス
ぶびゅるるるるるるるるるっ♡♡♡ ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュク♡♡♡♡♡
ナチス
ナチス
ソ連
ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡
ソ連
ナカ出し…されてしまった 女扱いされる様に腰を打ち付けられ、終いには孕めと言わんばかりに種付けをされた
後ろから聞こえるソビエトの息遣いを聞きながら、男としての尊厳を踏みにじられた私は暴れることも忘れ、ただただ受け入れるのみであった
ビュッ……ビュッ………♡♡
ソ連
ナチス
ちゅぷッ♡♡と陰茎を抜かれると地面には、ぼたぼたっとナカ出しされた精液が落ちて行く
ソ連
ソ連
ナチス
ソ連
ナチス
どうやらソ連の満足いく結果が出ないと止めて貰うという薄い希望は叶えて貰えそうに無く、またもや陰茎を挿し込まれてしまった
ナチス
ソ連
ごちゅちゅぅッッ♡♡♡♡♡!!
ナチス
ナチス
ソ連
ごちゅっ♡ごちゅっ♡ごちゅっ♡♡♡
ナチス
当初より少しづつ慣らされていったアナはソ連のモノに合わせて広がっていき、痛みよりも快楽の割合が次第に増していく
律動に合わせ身体は動かされ、少し開いた口の端から涎が垂れていく
下腹部がじーんと熱くなり、迫りくる甘イキを何回も何回も味わわせられる
ソ連
ナチス
ソ連
ナチス
ソ連
ソ連
ソ連
あ゙………頭おかしいんじゃねぇの?
ナチス
ソ連は嫌がるナチスを連れて車のサイドからバックに移動すると車体に背中をもたれさせ、前から結合部がよく見えるように片足を上げさせる
ナチス
ソ連
ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡!!と打ち付けが速くなり、思いとは裏腹に身体は昂ぶっているようでされるがままの状態になる
ナチス
ナチス
目が合って………
ビュルルルルルルルルルッッッ♡♡♡!!
ナチス
ナチス
ソ連
ナチス
バチュンッ♡♡♡!!!!!
ナチス
ナチス
ソ連
ナチス
黙れと言わんばかりに強引に後ろを向かされ唇を重ね塞がれると、そのままわざとらしく水音を立てながら吸い付かれていく
ちゅ♡ちゅ♡ッぢゅ〜〜♡♡♡ じゅぷ♡♡じゅぷ♡♡じゅぷ♡♡
乱暴に口を吸われながら後ろを犯され、拒絶したいのに…今すぐにでもこの男を押し退けてここから逃げ出したいのに、腰から脊髄を通って脳にまで届く強くて甘い刺激に夢中になって貪りついてしまう
ナチス
ナチス
ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅ♡♡♡♡♡
ソ連
ナチス
願いは聞き入れられず、再度ナチスが果てるとソ連も白濁をナチスのナカにひり出した 色んな意味で体力を使い果たしたナチスが軽く身体を痙攣させて足を支える力を抜けさせそのまま前屈みにぐったりと倒れ込もうとした時、ソ連の腕が腹前へと支えに入った
ナチス
ナチス
ソ連
ナチス
ソ連はそのままナチスの腹を抱えて持ち上げると今度は後部座席のドアを開け、ナチスをシートへ放り出す
ナチス
再度布をナチスの口にきつく押し当てて咥えさせ、後ろで結び直すとまたもや乱暴に律動を開始した
ソ連
腕を頭の上に固定され、足を左右に大きく広げられたナチスのアラレもない格好に興奮を隠し切れないソ連は息を荒くしナチスの奥へ奥へと自身を激しくぶつけていく
ナチス
ナチス
ビュルルルルルルルルッッッ♡♡♡
耐えきれない刺激にまたもや達する ナチスの放った白濁が自身の黒い衣装に跳ね、その白がよく映える
達しても達しても止まらないソ連の腰に身動きが取れない身体。気が狂いそうになりながらも激しい抽挿に耐える
ナチス
グリュリュリュッッ!!!♡♡♡
ナチス
少しでも抵抗すると弱い所を刺激され、それどころでは無くなってしまう。内臓を突き上げられる感覚に全身の穴と言うアナから液体を無理矢理押し出されているようで気持ちいいのか悪いのか次第に判断がつかなくなっていく
口に咥えさせられていた布が自身の出す体液に塗れベチャベチャになり、吸いきれなかった分が顎を伝いシートを濡らしていく。そんなサマをソ連は愛おしそうに眺め、ナチスの唇、顎から首筋にかけて体液を舌で舐め取っていく
ナチス
ナチス
腰を反り上げまたもやイキ果てる もう、自分がどうなってどんな痴態を晒してるのかさえ分からない。ただただこのレイプと言う名の拷問に耐え抜くのみ。
ソビエトが私自身にどんな思いを向けていようがこの行為によって私の気持ちは揺るがない。
……………ハズなのだが
ソ連
あのソビエトの目から涙が溢れていた
あの冷酷無表情の代表とでも言える(今日は気持ち悪い程に表情が豊かだったが)ソビエトが泣くだと?
ナチス
余りの珍しさに戸惑っているとソビエトが口を開いた
ソ連
ソ連
ソ連
ソ連
ナチス
ソビエトは悲しそうにしながらもナカに挿れている陰茎を硬くさせたまま止まっていた抽挿を再開させた。先程のしおらしさ何だったのか疑問に思わせられるほど、すぐに激しさを増していく
ソ連
ナチス
ナチス
一瞬でもコイツに寄り添ってやってもいいと思った私が馬鹿だった
一瞬で終わったお涙タイムに辟易しながら、今までイかされ続け体力を使い果たしたナチスは敵地にも関わらず気を失ってしまった
これからどんなことが待ち受けているのか考える事も億劫になってしまう程に様々な出来事を一身に受けてしまった
最後に見たのはソビエトの微笑む顔とやっと手に入れたと言わんばかりの情欲に塗れた表情だった
あぁ、やっと手に入れた…… しかし心はまだ完璧ではない いいさ、これからも時間は沢山ある ゆっくり身も心も堕としていけばいい
ソ連
眠る愛しい人
お前の魂は俺と伴に、、
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
りんご酢
コメント
6件
リクエストした者です、スマホ壊れたので別垢でコメント失礼します 焦らしプレイがめっちゃ尊い... あと立ってするの好きなので助かります! 史実好きなので入れてくれて嬉しいです このシチュずっと妄想してたけどマイナーなシチュなので全然なくて探してたので書いてくれてありがとうございます🙇♂️
ソ連かっこいいし、ナチ可哀想カワイイし…終始ニヤニヤしながら見てしまいました…!効果音もストーリー構成も天才すぎますー!✨️
えっ神ですかッッ…?? 良すぎて言葉失うレベルでした…😇😇