手術当日
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受付済
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医者
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医者
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医者
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医者
医者
医者
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そう言って部屋の中へと姿を消した。
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そう思いながら、俺も病院を後にした。
医者
医者
医者
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医者
シャッ……(閉)
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手術室
医者
医者
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医者
医者
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医者
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プスッ……(刺)
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医者
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医者
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医者
医者
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医者
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ピ…ピピ……
ピピピ………ピ
ピピピピピピピピピ
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病院到着
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受付の人
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受付の人
受付の人
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医者
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医者
医者
医者
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医者
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医者
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医者
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医者
医者
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医者
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医者
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医者
医者
医者
医者
医者
医者退出
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めちゃ飛ばして1週間後
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※めちゃ飛ばします。
医者
医者
医者
医者
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医者
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医者
医者
医者
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医者
医者
医者
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お風呂上がり♨️
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数時間後
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翌朝
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AM 6:10
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ピピピッ、ピピピッ…
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数分後
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朝食飛ばし
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数時間後
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スマホのロック画面である、いるまの写真を見たその瞬間、 身体がブワッと熱を帯び、急激に彼を求め始めた。
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脳が思考を支配して、上手く考えられない。
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いつもなら、そこら辺にあるクッションで十分なのに、 今回ばかりは無限にいるまの私物や匂いを求める。
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本能のままに動いた俺は、いるまの私服を 乱雑に敷いて、その上に寝っ転がった。
ひたすら頭を擦り付けて、匂いを嗅いで、 それで安心する。
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下半身の違和感に気付いた俺は、 頭の中で葛藤する。
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部屋にある時計を見る
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数時間後
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あれから何度イっただろうか。
たくさんの良い匂いに包まれて本能を刺激されているせいか、 前の肉棒を動かす手は止まらない。
気持ち良すぎて、今にも意識が飛びそうだ。
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何かが足りない。
そう思って手を伸ばしたのは、 後ろでまだかまだかと疼いている自身のアナ。
四つん這いになって、後ろのアナを弄る。
さっきよりも服と顔との距離が近くなって、 いるまの匂いが体を包み込む。
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後ろに回して挿れているからか、指が奥まで届かない。
それが焦れったくて、ひたすら指を動かす。
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やっぱり満足出来ないから、1度指を抜く。
そして引き出してきたのは玩具。
再び自身のアナに玩具を入れて、スイッチを押す。
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そのまま段々とレベルをあげていく。
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イきたいけど…イくのが怖くて、 いるまの服を束ねて抱き抱える。
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今まで気付いてなかったけど…
いるまって、こんなにもいい匂いしてたんだ。
その頃一方
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そんなことをいつも通り考えながら帰宅していた。
玄関付近まで行くと、突如として匂いが漂ってきた。
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まだ玄関まで数メートルはあるのに、 この強烈な匂いが俺を誘惑してくる。
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こんなにも強烈な匂いは久しぶり……
いや、初めてかもしれない。
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もう既に頭がクラクラしてくる。
理性が働けるのも、あと少しの間だけだろう。
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そうして、扉を開けた。
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鼻を閉じていても感じるこの匂い。
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気付いた頃にはもう遅かった。
今身につけている、スーツやら靴やら鞄やらを 全て玄関に置いて、匂いの元を辿る。
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そこには俺の服を敷いたり抱いたりして 乱れているらんがいた。
そして俺は勢いよく抱きつく。
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俺が抱きついてる間も、 小さな声で鳴き続ける。
これは下に何か入ってると予想して、アナに指を突っ込む。
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やっぱりあった。
アナから物を取り出して、らんに言う。
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そしてらんは泣き出した。
このおかげで少し理性を取り戻せたような 取り戻せてないような……
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そこで俺の脳内は、100%本能になった。
理性なんてありゃしない。
ただひたすらに、どうやってらんのことを ぶち犯してやろうかと考えていた。
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そうしてらんに差し出したのは、 床に散っていた俺の服。
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そしてそそくさと俺の服を着だす。
首元が大きく開いていて、とてもエロい。
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一体どこまで可愛いんだコイツは。
そう思っている頃にはもう既に押し倒していた。
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ゴムも付けて………
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な、なにが……?
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そう言って、周りの服で顔を覆う。
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そして、勢いよく生の肉棒を奥に突っ込んだ。
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とか言いつつ、小刻みに 震えている足を俺は見逃していない。
俺はエロい手つきで太もも辺りをなぞって、 だんだんと上の方へと持っていく。
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そしてこの前開発した乳首を弄る。
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上も弄りながら下も動かす。
奥に奥にいきながら、激しく重く突く。
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らんが絶頂に達する度に、 俺の周りを漂う匂いがどんどん強くなっていく。
またその匂いに惹かれて、腰を動かすのが速くなる。
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派手に腰を浮かして、何度も達する姿を見ると、 やはりもっといじめたくなると言うか。
これ以上の快楽をあげたいと思ってしまう。
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らんがイって、更に締めてきたと思いきや、らんの 肉棒から精子が出てきてない異変に気が付いた。
俺が呆気に取られて動いてない間に、らんは荒い呼吸をして 俺では無い何処かを潤んだ目で見つめていた。
さすがに激し過ぎたか…?
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上目遣いであざとい聞き方をしてくる。
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消えそうなほど小さな声で言う。
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そう返事して、俺はらんの乳首にキスをした。
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そのまま吸い取ったり…
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甘噛みしたり。
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瞳に涙を浮かべて、全く怖くない威嚇をしてくる。
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こいつの中には俺の肉棒が入ってるはずなのに、 いとも簡単に立場逆転されてしまった。
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の割には腰が浮きすぎてて、ほとんど先端しか出入りしてない。
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俺が起き上がって、対面座位になる。
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そう言いながら、左手をらんの腰に回す。
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そして右の手で、らんの目を隠す。
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目を隠されてるせいで、やらしいリップ音と お互いの唾液が混じり合う音に、より敏感になる らんの姿を見て、またもいい事を思いつく。
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今よりももっとがっついてキスをする。
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そしてキスに集中してる間に、浮き浮きだった腰を 添えた左手で自分の方へと引き寄せ、最奥までねじ込んだ。
もちろん口も離さないように、こっちから蓋をする。
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勢いよく出るんじゃなくて、小刻みにじわじわと 出てくる精子に、またも興奮する。
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そして、らんを上下に動かす。
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イきすぎて今まで支えてきた足の力が抜けて、 より奥に肉棒が進出する。
その反動で今までよりも強くナカを締めてきた。
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ぐちゃぐちゃになった顔で、お願いされる。
さすがにもう限界だ。
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中に出すと、らんは嬉しそうな顔をしてもたれかかってきた。
俺やらんの周りを漂っていた良い匂いもいつの間にか 消え去って、俺達は理性を取り戻していた。
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そのままこの状態で数十分、動かずにいた。
その間は甘やかしてやったり、ちょっとキスしてみたり…
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これで、俺たちの物語は終わり。
かと思いきや…
※数週間後※
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ぺりっ……
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まだ見せないよーん( ᐛ ) By 愛しのらんくんより♡
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そこで俺が目にしたのは、エコー写真だった。
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そうして、俺らの平和Lifeは続くのでした。
最終 𝙚𝙣𝙙 .
コメント
11件
平和Lifeじゃなくて私だったら平和Loveにしますねww
こどもが生まれるところも見たかったです!最高すぎます!
最高すぎる、、、やばい、親の前で顔がニヤついてしまう(もうなってる)