腕時計を見ると 0時 を回っていた
伊崎 冬華
七海 建人
伊崎 冬華
伊崎 冬華
七海 建人
伊崎 冬華
七海 建人
伊崎 冬華
ぴこんっと何かを閃いた様に 身体を跳ねらせた
そのまま彼女は部屋の奥へ走って行ってしまった
七海 建人
伊崎 冬華
驚かそうとしてるのか
彼女は分かりやすすぎる
伊崎 冬華
私の思った通り.
七海 建人
七海 建人
伊崎 冬華
不貞腐れた
七海 建人
七海 建人
伊崎 冬華
七海 建人
ケケケケ... と呪霊が鳴く
七海 建人
伊崎 冬華
素早い速度で2本の刃を抜き 呪霊を祓った
やはり、呪霊を祓う彼女の姿はいつ見ても綺麗だ
七海 建人
伊崎 冬華
七海 建人
伊崎 冬華
七海 建人
七海 建人
伊崎 冬華
七海 建人
七海 建人
伊崎 冬華
冬華さん は何処が抜けている
私はそんな所が彼女のいい所だと思う
放っておけない様な、守りたい様な
そんな " ともだち " だ .
コメント
2件
初コメ失礼します🙇🏻♀️ 夢主ちゃんの性格とか小説の雰囲気とかどストライクでした><♡ 応援してますꉂꉂ📣